それは足が着地する時に股関節の真下にこなくて 前の方に着地しているせいです。 それで脛が痛くなるのです。 正解に表現すると前脛骨筋です。 身体は前に進もうとしていますが、着地面が股関節より前なので絶えずブレーキをかけている状態です。 これは坂道を下っているようなものです。 理論的に考えてもロスの多... 続きをみる
右手と共にの新着ブログ記事
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脚の運びが上手くいかず歩きづらいとき 足の裏が痛く歩けないとき 下腿の外の筋が痛く歩きにくいとき その原因となる足の筋肉はどこにあるのでしょうか? 足を伸ばすときに使う筋肉が短縮しているので 脚の運びが悪いのです。 それは、大腿の外側と下腿の内側と足底の筋肉が縮んでいるためです。 この筋が縮むため... 続きをみる
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パーキンソン病の原因 何故、パーキンソン病になったのか? 先人は五臓六腑から出る病なしと語られています。 右股関節の手術と同じにパーキンソン病を発症されている方の体の歪みは右足の肝臓経絡を走行している筋肉は短縮しており胆嚢経絡は牽引させているために、外側が張っています。 施術をすると元に戻るのです... 続きをみる
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ここがこのように痛みがあり、あそこはこのような痛みがあり、 体は傾きこのようしか動けません。 何故だかわかりません。 そして、息がよく吸えません。 カラオケのとき息が続かないのです。 痺れ違和感がここにあるのです。 もう十数年です。 様々な所に治療に行きましたが改善せず今は諦めています。 痛む場所... 続きをみる
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右股関節の加圧運動の種類を考える 右仙腸関節 右股関節 足関節全て 腰部における全ての加圧 加圧加潤されると機能は改善されるそして、器質的な問題も徐々に改善される。 難しい話ですが何となく感じて頂ければと思います。 動きを文章で説明することは難しいのです。 下記の内容は直接指導しています。そしてそ... 続きをみる
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手を使う時の法則 縦の動き つまり 上下の動きは丹田を中心に体を動かします。 横の動き つまり 右左の動きは膻中を中心に行います。 手を使うときは仙骨を中心とした脚の動きに重きを置きます。 右手を使う時は相対となる左脚が対となつて動きます。 左手を使う時は相対となる右脚が対となって動きます。 右... 続きをみる
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左手より力を出す治療 内肋間筋が力を出すと吸気が流れる。そのとき大腰筋も共に連動する。 その圧は丹田における流れを誘発する刺激となる。 左と右はまさしく左右非対称であり、呼吸に於いてもそうなる。 従って施術における刺激の方向は左右逆転する。 仙骨部に於ける刺激はその仙骨の形に留意すべきである。馬の... 続きをみる
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自らの力の出し方を、考えた時無理して力を出すときと リラックスして力を出すときと二つあります。 楽な動きの時は殆ど無意識です。 無意識の時に動く神経を錐体外路といいます。 錐体外路による動きをどこにもとめるのでしょうか? そもその力の根源はどこにあるのでしょうか? 丹田に意識を持ってくと力を出した... 続きをみる
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命の息は、左手が力を出すときに入ってきます。 そして、その命の息は右手より出ていきます。 三焦経の始まりは丹田です。 そしてその原穴は陽池なのです。 三焦という言葉の焦はコゲルなので、火がある所です。 火の通り道なのです。エネルギーのあるところ 作用させる力です。 右手より絞り出す動きが正しい動き... 続きをみる
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私が、創り上げたものではなく 既にありました。 創造された人間にその仕組みは組み込まれていたのです。 自分の体を動かし観察してみる時に、そのことに気付きました。 顔を右に向けてください。そしてよく観察してみてください。息が沢山入ってきます。 命の息はそこから来るのです。 息に囚われず、その動きの... 続きをみる
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息を引き取る。 それは、肉体における死であります。 そして、あの世における誕生です。 吸って吐いた時が無形実体世界での誕生です。 私たちがこの世に生まれた時に吐いて生まれました。 ところで、力を出すとき体を捻じります。 私たちも母の産道を捻じりながら生まれてきました。 生きる時は力を出します。 そ... 続きをみる
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重力下における股関節の加圧が関節軟骨細胞を再生させる。 臼蓋と骨頭が正しく加圧されていないと痛みがでます。 それは、陰圧が間違った動きにより起こるからです。 右の股関節は力を出した時、加圧されなけれなならず。 左の股関節は力を得る時に、加圧されなければなりません。 重力下における加圧 これが股関節... 続きをみる
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右手を天に向けて上げてください。そこからあなたの祝福と救いがきます。
祝福の言葉です。 右手を天に伸ばすとき命の息が入ってきます。 右の手は命の息を求めます。 そして力を恵て あなたは動き出します。 そこにはあなたはありません。 主の栄光のみがあります。 右手を天に向けて上げるときあなたはそれを確認してください。 あなたは生まれ変わったのです。
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結論はまだ、出ていません。 今は吸わせてから吐かせる治療がいいのではと感じています。 それは、五臓が結局、その疾患の根底にあると考えるからです。そして命の息が入らなければ悪いものは出て行かないのではと感じるからです。 そして、力をえて悪いものを追い出すのです。それで吐く治療つまり呼気を誘発する治療... 続きをみる
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股関節の痛みのある方は、つま先から着地するといいです。 そのために、足を反すのです。これはとても重要です。 以前もこんな内容を書いています。 そしてその足の反しを誘導するのが体側の手の反しになります。 つまり、陽池です。
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定期検査にて骨密度は高くなったのに股関節の軟骨は減っているといわれた。 骨はコラーゲンが半分、カルシュウムが半分 軟骨はコラーゲン、つまりコラーゲンは骨と親戚、 サメの骨格は軟骨 こう考えると、この検査の合理性がどう説明できるのでしょうか? 検査で軟骨が減っているように見える。・・・と考えられる... 続きをみる
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生まれながらに足のきかない男がペテロとヨハネに施しを受ける場面が描写されています。 そして、ペテロはこういいました。 3:4「わたしたちを見なさい」 関係性を持つためにわたしを見なさいといったのでしょうか。 3:6ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ... 続きをみる
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左手あなたが力を出すとき、神様の呼気と同じに動きます。 そして、胸中の中心を動かし命の息を私に届けてくれる大切な働きを持っています。 共に働く右足は左手より導かれた命の息を受け止めるように動いてくれます。 その動きは丹田を中心として回転します。 右の手はあなたにより力を受け取ります。そして休息し力... 続きをみる
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息と動きの法則から動きの中にある息の法則としました。 後者の方がよりシックリいくのです。 変形性股関節症は、進行性の病気であるため痛みが強くなると『手術しか選択がないのか』と悩んでおられる方は多いのではと思います。その原因は先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全・関節軟骨細胞の老齢化など様々な原因が述べら... 続きをみる
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《私たちの能力はキリストです》 何と深い言葉でしょうか? 聖書では偶像を拝むなと戒めの言葉があります。 人より優れた能力 これを誇ることも偶像崇拝なのです。 自己崇拝 聖書の黙示録の一章四節に「・・・やがてきたるべきかたから、・・・」と七つの教会へ 勧告の言葉があります。 再臨されるキリストから送... 続きをみる
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膝が痛む方は脾臓の不具合 股関節が痛む方はリンパの流れが著しく低下している時 足首が痛む時は腎臓の不具合 リンパの流れは脾臓経絡と胆嚢経絡の改善が必要です。 そして脇には胆経と脾臓経絡が流れています。 とくに大包 渕腋 など脇部には両経絡が走っています。 内臓の不具合からくる膝痛 股関節痛 踵の痛... 続きをみる
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パーキンソン病は、その動きに特徴があります。 人に於ける狂牛病がパーキンソン病ではないかとわたしは思っております。そしてその原因は牛バエを牛舎から追い払うために義務付けた殺虫剤によるミネラル不足とマンガン過剰の状態だといわれています。 パーキンソン病の方と向きあってその動きと歪みを見てみると、左拇... 続きをみる
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右手と左脚にエネルギーつまり吸気が入っていない状態が病気です。 そしてそれを改善できるのは右手と左脚の矯正運動ではなく対側がわの運動になります。 つまり、吸気を呼び込む原動力は左陽池にあるのです。 手の反しを中心として動きの考察を行ってみると前腕には橈骨と尺骨がありますが、橈骨を中心として伸びる動... 続きをみる
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矢谷渓谷に人工的に作った飛び込みできるプールがあります。 けつこうな高さがあり、始めて方はすこし勇気がいります。 飛び込んでみると結構な深さがあります。 娘が、飛び込みましたが、その後左耳が痛くなって辛そうです。 対した事はないだろうと思っていたら、帰りの車の中では横になり、ますます辛そうです。 ... 続きをみる
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五臓のリンパの流れは左手が担い 五臓の血液の流れは右足が担う 最近深く考察臨床して導き出した答えです。 右脚の短縮した人、は不整脈があります。それは五臓における血液の流れが狂ったためです。 内臓の血液の流れを促進させるのは右足にあります。
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夏の土用 の始まりから胃の調子が悪くなりウナギを食べてから、消化不良を起こし、左の股関節に痛みがでました。 お腹を触ると上腹部が硬くなっています。 胃酸過多であり、胃下垂であり皮膚も弱くなんにでもまけるといわれます。 胃は食べ物を蒸しあげて消化しますが、土用の気候は蒸し暑いので余計が蒸しあがります... 続きをみる
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命の息を頂く姿です。 拳を造り右手を天に挙げ 左手を胸に当て その手を反す 沢山、吸気つまり、命の息が入ってきます。 疲れた時この姿で呼吸をされてはどうでしょうか。
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左股関節の痛み 体幹の回旋の動きに手足が連動して動くのが正しい動きなのですが、右手のみ左脚のみで力を出す方がいるのです。 そのような人は右肩こり、左股関節の痛みとして現れます。 正確には大腿直筋の付着部の痛みの方が多いように思いす。 その脚の特徴は足を挙げると腿が内回りを起こしています。そして親指... 続きをみる
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右手を使う時、右脚は中心軸となり上から下のベクトルを持つようになる。 右手は上から中央へ 横から中央へ 下から中央へむかうベクトルを持つ。 右脚の伸びはこの働きである。
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右手は求心力であり、一つになる力です。 主体対象が一つになる力が右手の働きです。 命の息は右の手から相手に流れるのです。 立体的な息の構造が深く悟っていけたらと思います。 主体 私 対象の位置と息の関係です。
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右手主体で体を動かすとき、この対象の位置にくる右脚左手が対象なのですが中心の位置に主体の位置になります。この対象から命の息は来ることになります。
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息を吸って力を出していると腹筋が硬くなる。 そうなると首が右に回らなくなる それは、息を吸えなくなるためです。 動きの間に間が無くなり腰が据わらなくなります。 重い物を動かす仕事をしている人で吸気にて力を出す人の特徴はへっぴり腰になります。 胡坐ができないのです。 左脚の屈筋の緊張が特徴であり、右... 続きをみる
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歩くことがままならない。 大変つらい病気です。 主人のリハビリを頼みたいと連絡があり、どうしたものかと考え指導しました。 寝ながらの運動、 右脚の屈伸を助けて、力を出すときの足の動きを指導 左脚の屈伸を助けて、力を出すときの足の動きを指導 右左では動きが違います。 次に負荷を掛けながら右足の動き ... 続きをみる
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しゃがんで立ち上がる時、呼吸の仕方によって、重心の位置が変化します。 何故そうなるのか? 呼気と吸気では違うのです。 それは、人体の動きは息ととても関係があるからです。 呼気、吸気により、中心の回旋する方向が変化するからです。これはとても面白いことです。そしてとても大切なことです。 何故なら、中心... 続きをみる
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仰臥位から立ち上がるとき、最大の力をだします。 右回りに立ち上がるのか? 左回りに立ち上がるのか? これは体の癖だと思います。 この時、左回りに立ち上がるときは呼気がよく、左回りに立ち上がる時は吸気にて立ち上がると痛みが軽減します。 お試しください。 しゃがんでから立ち上がる時も息の仕方により、重... 続きをみる
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胸部の特徴 胸を開くに対して胸を張るといいますが張った胸が特徴であります。横隔膜を探ると必ず短縮している。特に肝臓側にその傾向が強くでます。右は内肋間筋・外肋間筋ともに短縮しており、左は外肋間筋が短縮している。 横隔膜が短縮した状態では足を挙げる力は発生しません。上がらないので波打つ歩き歩きをする... 続きをみる
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現代医学では心臓がポンプの役割を担っていると説明しています。 植物では心臓がなくても液体は循環しています。 西医学では静動脈ブンゴウの内容がでてきますが、一つ一つの細胞が血液を引き寄せる働きが血液の流れを決めていると考えた方が自然です。 拡張型心筋症の場合もこの観点でその症状を見つめてゆけば自然と... 続きをみる
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ギックリ腰をしたときどう対処すればいいのでしょうか? この仕事を始めるきっかけになったのが、ギックリ腰でした。 対処の仕方をしらず、1年半あまりびっこを引いてあるいていました。若いので自然に治ると思っていましたが現実は違いました。 一度緊張した筋肉はそう簡単には自然に元には戻らないのです。 ギック... 続きをみる
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漁村に住む人と、山の中で生活する人の身長がどれくらい若いときと比べて縮むのか調査したデータがあるそうですが、山間部の方と漁村の方を比べてみると漁村の方は背があまり縮まないのだそうです。 これは食生活の違いですね。私も海岸沿いに住んでいたので小さい時から魚をよく食べています。骨もだいたい丸ごと食べま... 続きをみる
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体の動きからその症状を考察する。つまり、可動域をみるわけですが、顔が時計回りしずらい場合は、右足か左手の動かし方に間違いがあると考えます。 反対に半時計回りがしずらい場合は左脚と右手の動かし方がわるいと判断するのです。 上半身に痛みがある場合は下半身の操作により改善し、下半身に痛みがある場合は上半... 続きをみる
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体の使い方における股関節の痛みの根本原因はどこにあるのであろうか? それは、右手の使い方の間違いであるといえます。 右手の使い方が間違っている人は顔を左に向けることがキツイのです。 その時は、左脚の動きも間違っています。 痛みは右股関節にでますが、右股関節の痛みの原因はそこにはありません。 従いま... 続きをみる
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私達人類は、長い歴史の期間を通して無知から知への開拓の道を歩んできました。 人間は心と体との二重構造になっているためにそれぞれの分野において無知を克服してきたのです。 心の霊的無知を担当してきたのが宗教・哲学であり、体の物質世界を担当してきたのが科学です。 幸福を誰しも追求して生活していますが、心... 続きをみる
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骨髄と腎臓細胞は同系列の細胞 腎臓と関係の深い筋肉は腰では大腰筋 胸では内肋間筋 骨髄を中心として左右大腰筋が動くと荷重非荷重の変化により寛骨の動きはきまります。その時の動きは縦からなる回旋となります。 回旋が先ではありません。 臀部の回旋ではありません。結果としての臀部の回旋となります。 この動... 続きをみる
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運動の間違いが股関節の根本原因と今まで述べてきました。 生まれながらに股関節が悪い人(生まれながらに臼蓋形成不全といわれる方)を施術しておりますが、運動療法が根本的な解決法であることは疑う余地がありません。 手技にてその運動を再現させると痛みは無くなります。しかし、根本的には動きを変えないと根治し... 続きをみる
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呼吸の間に間があります。 吸って止めて吐く とめる・・・間があります。 物理的にはガス交換のためだと思いますが、 もっと本質的な意味があるのでしょうか? 何故、吸気の後に息をとめるのか? それは、神様の右手を鍛えるためである。 右横隔膜を鍛え吸気・つまり神様の呼気を呼び込むためである。 右手は神様... 続きをみる
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スクワット・・・足の屈伸です。 足を真っ直ぐに向けて、肩幅に立ち 膝を屈曲させます。 この時、背を立ててまっすぐに腰を垂直に沈ませることができますか? 体が歪んでいるとできません。 完全に膝が折れる所まで行います。 しゃがんだ姿勢です。 どこがおかしいのか? 一番おかしいところは足首から下です。 ... 続きをみる
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聴力は腎臓の問題です。 突発性難聴で左の耳が聞こえない人がおられました。 その方は不眠の相談でこられました。 その方に自己治療でお灸をお勧めしました。 肝臓の根っこは腎臓なので腎臓のツボにもお灸をしていただきます。 一か月程してその方にお会いすると腰椎の一番が飛び出していたのが飛び出していません。... 続きをみる
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冷え症は足の血巡りが悪いこと のぼせは、頭に血が巡りすぎていること お臍を中心として上下左右の血液の流れは寸口脈と人迎脈でみます。 上下において血液の流れに差があると、症状は進行します。 症状を改善する一番の方法は冷えをとることです。 お手当では足湯ですが 最も効果があるのは足首を動かすことです。... 続きをみる
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過去にあったコレステロールがらみの症状紹介 その一 主人が食事を摂るのに一時間かかります。指がゆっくりとしか動かず一時間もかかるのです。 何とかしてあげたい。 私:病院に行ったのですか? リウマチかと思い検査をしたのですが、それではないといわれました。 飲んでいる薬・食事・生活環境色々お聞きしまし... 続きをみる
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右手の使い方は難しいと感じる。 それは、器用過ぎるので色んな使い方ができるからです。 言い方を変えると右手独自での運動ができます。 体全体の動きから来た時の動きには明確に法則があります。 しかし、右腕だけで行う運動は全体動きからくる運動と比べると明らかに違います。 どこが違うかというと 一つは直線... 続きをみる
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歩くとき体のバランスが悪い。 考えて歩いてもバランスよく歩くことはできません。 一生懸命に歩くとき、 知らずに地面を蹴っています。 この地面を蹴らずに歩くと 体のバランスがよくなります。 蹴らずに歩けるのか? 相撲のすり足は地面を蹴る事をしません。 足の裏に力を入れないのです。 蹴る動きの強い方の... 続きをみる
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右仙腸関節の動きがないために右腰が浮いているように動いている方がおられます。 首は右回旋が動きが悪い。 これは息が吐けてないことを意味します。 歩きの練習をしても上手くいきません。 どうしても胸式の呼吸です。 歩きの運動が出来ないのです。 息の仕方が間違っているからです。 このときはお辞儀の練習を... 続きをみる
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右腿の前側の痛みが強くて外科の先生に相談。 股関節の軟骨も少ないと言われている。 痛みがある所は大腿直筋の起始部 左腰部の起立筋 痛くてたまらないと言われる。 数年前に手術を勧めれる。 動きの観察と姿勢を観察 腰が横倒れをおこして左に傾いていること これは右大腰筋が緩んでいる為 何故、大腰筋が緩... 続きをみる
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息と動きの法則 創造された人の息と動きの法則が必ずあるし、この問題を解明したい。 解き明かしたい。 健康問題で見落とされがちな息と動きの問題 様々な疾患の背後に必ずこの問題があります。 あるのです。 変形性股関節症も完治します。 五十肩の問題 心臓肥大 不整脈 腎機能低下 肝臓機能低下 不眠 弱視... 続きをみる
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右足に重心をかけることができない。 聞くと、老犬をかばい、畳の部屋で転んだとのこと。 どう転んだら右足の甲を打撲するのだろうか? 親指の上、人差し指の爪、中指の爪が黒ずんでいる。 歩くことがままならないので、むくんでいる。 もう、10日余りたつという。 伸筋の打撲なので、その部分の筋肉は縮みたがっ... 続きをみる
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変形性股関節症の原因が分かった時、完全に完治させることができます。 右の股関節が悪いかたは右膝が内側をむいています。 つまり、膝が屈曲しているのです。 膝が伸びないままの形です。 股関節周り筋肉が硬縮しており、股関節の可動域が狭くなり、体全体を使い足を挙げて歩いています。 その根本原因は、臼蓋とい... 続きをみる
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春に多いのは筋肉腰痛です。 木気、春、肝臓、胆嚢、目、爪、筋、股関節、首、怒り 怒ると肝臓が弱ります。 肝臓が主管するところは筋ですから、肝臓の機能が低下するときは筋肉がこわばるのです。 この時の腰痛は腰が前にも後にもいかないような腰痛なのです。 ギックリ腰の原因は内臓疲労の蓄積ではないでしょうか... 続きをみる
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創世記二章7節 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。 触れずに治療が可能であろうか? 生命力はどこからくるのでしょうか? 鹿児島の友人は触らずに治療を行っていました。元々心臓が悪く体を動かすと心臓に負担がかかるため出来るだけ、負担がかからない方... 続きをみる
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70代女性 症状 椅子に腰かけていると左股関節が痛い。歩く時は違和感はあまりない。動かさないと痛む 長時間足を伸ばした姿勢をしていたのが原因か?本人の考え 動きの検査 首の回旋は左回旋の可動域が狭い。 左大腿直筋をつかい足を挙げている。 姿勢検査 右腹部の短縮 右脾臓経絡の短縮 右肝臓経絡の短縮 ... 続きをみる
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足裏・・・重心が乗っかるところ! どこから、どこに重心を乗っけるか? このことが足の運びの重要課題ではないでしょうか? 左右非対称の人間の構造は主体を中心に回る事は以前述べましたがそのことは左脚と右脚の重心移動における息の構造と連結しているのです。 足裏において8の字を描くように重心が移動するので... 続きをみる
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フロリダの銃乱射事件 17人も亡くなりました。 悲惨な事件です。 市民から犯人はおかしいと事件の前から何回も通報があったそうです。 しかし、FBIは何もしませんでした。 29回も犯人の家に行ったのになにもしませんでした。 まるで事件を待っていたかのようです。 何故? 左派学校が政府支援と政府のお... 続きをみる
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踵から着地、どう思いますか? 踵から着地すると膝の裏が伸びます。 しかし、力を出すときの脚は膝の裏が屈曲します。 力を出す動きは屈曲になります。 力を出すときに膝が伸びては本来の動きからはずれています。 腎経ラインが足裏の軸でありますので、その意識で小指の踏み返しから降りて行けばムリなく膝が屈曲し... 続きをみる
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パーキンソン病 うつ病 不眠症 外に出る力がない。 息が吸えない。 昨日、不眠症のため、遠方から施術にこられました。 前腕が屈曲しています。 胸の形状も内肋間筋が緊張した姿をしており、胸骨を中心として何と言いましょうか。つるんとしています。 厚みなく張っている状態です。 昨年の秋にギックリ腰のため... 続きをみる