右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

2021年3月のブログ記事

  • ミカ書4章

    4:1末の日になって、主の家の山はもろもろの山のかしらとして堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、もろもろの民はこれに流れくる。 4:2多くの国民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。 彼はその道をわれわれに教え、われわれはその道に歩もう」と。 律法はシオンか... 続きをみる

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  • 哀歌4章

    4:1ああ、黄金は光を失い、純金は色を変じ、聖所の石はすべてのちまたのかどに投げ捨てられた。 4:2ああ、精金にも比すべきシオンのいとし子らは、陶器師の手のわざである土の器のようにみなされる。 4:3山犬さえも乳ぶさをたれて、その子に乳を飲ませる。ところが、わが民の娘は、荒野のだちょうのように無慈... 続きをみる

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  • 同化運動 作用運動

    呼気は同化 吸気は作用 吸気運動は右腰の痛みを改善する。

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  • 可動域の改善と痛みの改善

    右肩が痛い時に 首の右回旋の可動域を改善する施術と その右肩の痛みを改善する施術とは違います。 右の可動域は左起立筋の施術にて改善し 痛みは右起立気の施術にて改善します。 二つで一つの治療になります。

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  • 箴言8章

    箴言第8章 8:1知恵は呼ばわらないのか、悟りは声をあげないのか。8:2これは道のほとりの高い所の頂、また、ちまたの中に立ち、8:3町の入口にあるもろもろの門のかたわら、正門の入口で呼ばわって言う、8:4「人々よ、わたしはあなたがたに呼ばわり、声をあげて人の子らを呼ぶ。8:5思慮のない者よ、悟りを... 続きをみる

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  • イザヤ書19章

    19:1エジプトについての託宣。見よ、主は速い雲に乗って、エジプトに来られる。エジプトのもろもろの偶像は、み前に震えおののき、エジプトびとの心は彼らのうちに溶け去る。19:2わたしはエジプトびとを奮いたたせて、エジプトびとに逆らわせる。彼らはおのおのその兄弟に敵して戦い、おのおのその隣に敵し、町は... 続きをみる

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  • エズラ記第6章

    6:1そこでダリヨス王は命を下して、バビロンのうちで、古文書をおさめてある書庫を調べさせたところ、 6:2メデヤ州の都エクバタナで、一つの巻物を見いだした。そのうちにこうしるされてある。 「記録。 6:3クロス王の元年にクロス王は命を下した、『エルサレムにある神の宮については、犠牲をささげ、燔祭を... 続きをみる

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  • ダニエル書8章

    8:1われダニエルは先に幻を見たが、後またベルシャザル王の治世の第三年に、一つの幻がわたしに示された。 8:2その幻を見たのは、エラム州の首都スサにいた時であって、ウライ川のほとりにおいてであった。 8:3わたしが目をあげて見ると、川の岸に一匹の雄羊が立っていた。これに二つの角があって、その角は共... 続きをみる

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  • 歴代志上13章

    第13章 13:1ここにダビデは千人の長、百人の長などの諸将と相はかり、 13:2そしてダビデはイスラエルの全会衆に言った、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神、主がこれを許されるならば、われわれは、イスラエルの各地に残っているわれわれの兄弟ならびに、放牧地の付いている町々にいる祭... 続きをみる

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  • 手技考察

    呼気の治療のあと、呼気の筋を最大弛緩させるのは吸気の治療 吸気の治療のあと、吸気の筋をを最大弛緩させるのは呼気の治療 何故か? 呼吸で息だから 息の流れを受け止めるのが膈である。 それは霊と肉の関係である。 それで息は上に肉は下に □を中心に動きをみると肉は求心力である。 背面下部T12肋間と膈は... 続きをみる

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  • レビ記13章 ツァラアト

    13:56しかし、祭司がこれを見て、それを洗った後に、その患部が薄らいだならば、その衣服、あるいは皮、あるいは縦糸、あるいは横糸から、それを切り取らなければならない。 13:57しかし、なおその衣服、あるいは縦糸、あるいは横糸、あるいはすべて皮で作った物にそれが現れれば、それは再発したのである。そ... 続きをみる

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  • 誇る者は主を誇れ

    中央の草 これは げかたわし 外科たわし 外科倒し 外科がいらないくらい良く効く薬草 脳梗塞三回の方のお話し、 脳梗塞後シュロの葉と一緒に飲みました。その方は予防の為に月に一回、硫酸マグネシウムを飲み、お腹の掃除をいつもされています。そのためか脳梗塞ごの後遺症はほどんどありません。腸と脳は繋がって... 続きをみる

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  • 詩編 第90篇

    神の人モーセの祈 90:1主よ、あなたは世々われらのすみかでいらせられる。90:2山がまだ生れず、あなたがまだ地と世界とを造られなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは神でいらせられる。90:3あなたは人をちりに帰らせて言われます、「人の子よ、帰れ」と。 90:4あなたの目の前には千年も過... 続きをみる

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  • 詩編

    第36篇 聖歌隊の指揮者によってうたわせた主のしもべダビデの歌 36:1とがは悪しき者にむかい、その心のうちに言う。 その目の前に神を恐れる恐れはない。 36:2彼は自分の不義があらわされないため、 また憎まれないために、みずからその目でおもねる。 36:3その口の言葉はよこしまと欺きである。 彼... 続きをみる

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  • ホセア書 くちびるの実

    鹿が凍りの上を歩いている くちびるの実 それはなんと奥深い言葉でしょうか。 第14章 14:1イスラエルよ、あなたの神、主に帰れ。あなたは自分の不義によって、つまずいたからだ。14:2あなたがたは言葉を携えて、主に帰って言え、「不義はことごとくゆるして、よきものを受けいれてください。わたしたちは自... 続きをみる

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  • 上下の息の流れ

    左神門の周囲を□の形にて回るのはどこなのか? 右膈前と左骨盤底筋である。 肩が落ちる意味はここにあります。

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  • 本然の動き と 隔肝の異常

    東洋医学において 初めてツボを変更した人がいます。 その人は隔肝の間から病気が始まり、隔肝の治療で全て解決すると 語っています。沢田健先生です。 隔肝の間を診ると確かに皆ここが異常です。 そして、この内容を正すには 呼気の運動となります。 この運動こそ、神様の運動と同じ回りになります。 つまり、こ... 続きをみる

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  • 創世記第47章 ヤコブの祝福 ももの誓い

    第47章 47:1ヨセフは行って、パロに言った、「わたしの父と兄弟たち、その羊、牛およびすべての持ち物がカナンの地からきて、今ゴセンの地におります」。 47:2そしてその兄弟のうちの五人を連れて行って、パロに会わせた。 47:3パロはヨセフの兄弟たちに言った、「あなたがたの職業は何か」。彼らはパロ... 続きをみる

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  • □と〇と息 ああ!!!!!!!””

    □の動きは中心の回りを回ることですが、 □の中心は息なのですが、 その息の通り道は 〇の中にあります。これは不思議なことです。 その〇の中にある息を中心に □の伸筋は背を中心にまわります。 そして縮むこと 伸びること それぞれに 足の動きの型があります。 これから訓練が 必要です。 相対の中に中心... 続きをみる

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