マスクの害を私はこのような観点にて説明しています。参考にされてください。
マスクの害を私はこのような観点にて説明しています。参考にされてください。
今回の武漢肺炎ウイルスは㏗6で増殖するといわれています。熊本県には片瀬淡先生(阪大)という偉大な医者がいました。この方がカルシウムの医学という本を出しておられます。デジタル国立図書館 片瀬淡 カルシウムの医学と検索すると本が読めます。深く知りたい方は是非一読ください。
呼吸と腎臓を中心に血液は浄化されます。腎臓はミネラルの調整です。しかし、呼吸が血液浄化にどう関係しているのか?血液浄化の中心は呼吸です。
呼吸についてあまり考えた人はいないと思います。酸素がたっぷりある動脈血は㏗7.45です。静脈血(炭酸ガスと老廃物)は㏗7.35と少し酸性になります。つまり、呼吸を通して血液が浄化されています。
肺胞表面積は9メートル×9メートルです。この肺胞の分圧差によりガス交換をしています。コロナに罹ると陰圧治療室に入れられます。これは酸素の薄い状態です。これでは悪化するだけです。
例えば低気圧が近づくと調子が悪くなる人がいます。ひどい人になると足があがらなくなります。これはどういう事かというと低気圧は空気が薄いので血液が汚れるのです。
また、イスラエルに死海という海よりも300メートル下に湖があります。ことき下まで降りて登ってくるときは息切れしないといいます。それは酸素が濃いからです。つまり血液が元気なのです。
ですから、高濃度酸素室が武漢肺炎菌ほか全ての菌を殺すということになります。
結核菌は㏗6.8で繁殖します。ここに㏗7.35から㏗7.45の綺麗な血液が流れ込むと結核菌はとぐろを巻いて死にます。㏗が5~6になってくると腐敗菌が繁殖します。そして強アルカリの体液㏗8以上においてはコロナウイルスつまり風邪の菌が繁殖します。
ものが腐り始めは酸っぱくなります。しあし、蛋白が腐り始めるとアンモニアなどアルカリの物質が生成されます。それで、血液 体液が流れないとどうなるのか。初期は酸性に後半は強アルカリに偏るのです。
血液は二度腐ります。
風邪を治すときに汗をかくと早く治ることを私達は体験してしっています。風邪にて汗がでますが、初期に出る汗は酸性の汗です。その後、じっくりと奥から出てくる汗は強アルカリの汗です。この汗を顕微鏡で観察すると風邪の菌がうようよいます。
これは何を物語っているのかといいますと、菌は自らが好む㏗があるということです。そしてその環境を変えるともはや風邪の菌は体の中に存在することができません。
例え、外因があろうとも内因が無ければ発病はしない。つまり寒さ 菌 ウイルスがいようとも内因つまり血液 体液が正常であれば、発病しないということです。
知人が頭痛がするというので、マスクが呼吸を阻害して血液がよごれているので頭痛がするです。この頭痛は酸欠痛ですよと教えてあげました。そして次回お会いするとそれから頭痛がしなくなったといいます。
荒尾市は昔炭鉱があり、炭鉱事故で酸欠の中に長時間いた人は記憶障害をなっています。
いま、子供たちは学校でマスクを強要されています。真面目です。
子供たちの脳障害を危惧します。体重比2%の脳は25%の酸素を必要としています。
私はマスクの害をこのような観点からお話しています。
今の医学はさかさまにして全て病気を悪化させています。
マスクをすると余計に風邪の菌ほか武漢肺炎菌に罹りやすくなります。
Henry Mancini - Sunflower ,arr.Ken-Ichi Ebe (Olga Papsheva)
音色がいいですよ。