右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

動きの中にある息の法則

私が、創り上げたものではなく 
既にありました。


創造された人間にその仕組みは組み込まれていたのです。


自分の体を動かし観察してみる時に、そのことに気付きました。


顔を右に向けてください。そしてよく観察してみてください。息が沢山入ってきます。


命の息はそこから来るのです。


息に囚われず、その動きの中に息があります。その動きそのものに吐く 吸う 呼気 吸気 があるのです。


何も考えずに動きの法則に従い動かしたらその息になります。


右手は出力


左手は入力


となります。


股関節の痛みも 肩凝りも 腰痛も 心臓疾患も 不眠も 不整脈も 座骨神経痛も 五十肩も ‥‥


全ての原因の根底に


動きの中にある息の法則  違反 があります。


この法則 


私たちの命の根源 


創造主がたてられました。


右手と左手にこんな意味があるとは私は知りませんでした。


同じ動きなのに動きの中の息が違うのです。


左右非対称に創造された人体構造


心臓を巡る血液の動きがこの法則により守られていることを知りませんでした。


右肺は三葉 左肺は二葉


心臓の傾き


どれをとっても驚異です。


進化論 頭の狂った人の 空事です。


今の医学、アメリカ医学 悪魔崇拝をしている


ロックフェラー財団が医師会をつくっています。


聖書 死と生を主管されるのは創造主 私たちの主です。


命も主からきます。


死んだ人を蘇らせた予言者 エリア
   主なる    イエス・キリスト
   聖霊を受けた  使徒 ペテロ
   聖霊を受けた  サウロ改めパウロ


私たちは病気を通して考えなければなりません。
生死を主管されるのは誰なのかを?
命はどこから来たのかを?


動きの中にある息の法則は主を証しするために与えられたのです。私はそう思います。
生死のはざまで誰に頼るのでしょうか?
人は創造されたました。
主との関係なくして心の平安はありません。
病気はどこから来たのでしょうか?
誰が作ったのでしょうか?
なぜ、旧約 新約時代の人々は奇跡をみたのでしょうか?
これから新しい時代がくることを信じます。 アーメン 我主

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