アメリカの銃乱射事件に思う
フロリダの銃乱射事件 17人も亡くなりました。
悲惨な事件です。
市民から犯人はおかしいと事件の前から何回も通報があったそうです。
しかし、FBIは何もしませんでした。
29回も犯人の家に行ったのになにもしませんでした。
まるで事件を待っていたかのようです。
何故?
左派学校が政府支援と政府のお金をもっと受け取るために、犯罪率が下がっていると報告するために自分の地域に起きている犯罪を報告しないでいたのです。
その警察も出てきていたのに、4分間子どもたちが銃弾に当たって死んで行っているのに、何もしなかったのです。
その警察官は定年まじかでした。何もしなかったのです。
すべての米国の銃乱射事件の出来事が父親のいない家から出ています。父親から越えてはいけない線を学ぶことができません。
全ての銃器乱射事件の内容の98.4%は銃を禁止するところで起きていて、二度目にすべての銃乱射事件の内容は抗うつ剤を、毒薬を飲んでおり、また、三番目は父親のいない家庭で起こっています。
ユタ州などでは学校の先生が銃を携帯しているので、学校で銃乱射事件はないそうです。
銃を規制して警察官を何万人も動員している州ほど銃にる事件が圧倒的に多いそうです。
銃の威力を犯人程しっているので、自分の命を危険にされしてまで、銃のあるところにいって事件をおこさないのでしょう。
トランプ大統領は学校の先生に銃を持たせたらいいといっています。
大手マスコミはそれを批判します。
市民が銃から銃をとりあげるように世論をあおります。
そのマスコミは銃をもった、警備員に守られています。
市民から銃をより規制する事をすると、善良な市民は銃を持たなくなりますが、悪い人たちは隠しもってしまうでしょう。
今、日本を取り巻く環境は中国、独裁国家 北朝鮮 独裁国家
ロシア 四半世紀も一人の人間が支配している。
独裁者は市民から武器をとりあげます。従わなければ殺します。どれ程の人が独裁者により、殺されていったのでしょうか?
スイスは小国ですが、ヒトラーはスイスを攻めませんでした。何故か?市民一人一人に武器を与えていたのです。
市民兵がいたのです。
聖書の黙示録にアメリカ政府が黒い馬としてでてきます。トランプ大統領はこのアメリカ政府とも戦っています。
地上波の情報しか聞かない人はとても悪いイメージがあるとおもいます。
トランプ大統領の就任演説が日本語に訳されていますが、それを聞くとこれまでの特権階級に対する宣戦布告のないようです。
これまでの歴代大統領、レイプを17件以上起こしたビル・クリントン、オバマ、ブッシュ 達をはじめ、悪なる支配層に対する宣戦布告をしているのです。
世界を支配している銀行家達、お金持ちグループはマスコミを支配し、娯楽とスポーツで政治に関心を持たせないようにしています。
食糧を支配し、エネルギーを支配し、学校を支配しています。
権威ある大学で勉強して共産主義の思想が流れ込みます。
分化共産主義です。
家庭を崩壊させています。家族の絆を弱めていきます。
人間家畜化計画 国連は世界統一政府を目指し、それを進めています。
子供のころ、大草原の小さな家という番組がありました。
よく見ていました。
父親は家族の為にウサギをとったり、畑を耕したり逞しいすがたです。
保安官がいますが、市民をまもるために市民がボランティアで命をかけて悪と戦うのです。
市民警察です。仲間を守るために命を懸けて戦う人です。
善良な人は命を懸けて家族を隣人を守るのです。
大草原の小さな家にでてくるようなアメリカの福音派のクリスチャンが、子供がレイプされたり、家庭菜園も禁止されたり、政府が様々な名目でお金を取り上げていく。
クリスチャンが理不尽な権力と戦うために立てた人物がトランプだそうです。
日米同盟が無かったら中国があっという間にくるでしょう。
北海道の土地が買いまくられています。
事実上、中国との戦いは始まっています。
海上保安庁に知り合いがいますが、尖閣のことをききます。
未来の子供達のために今何をすべきか・・・・考えます。
雨