2020年6月のブログ記事
-
-
呼吸に集中するのではなく、左手を鷲の爪のように締めて初動 その後の動きはリラックスして使うことができます。 こわばりはこの動きを通して改善します。
-
吸気の起こりは縦より胸を開くことから始まります。 胸は張るのではなく、開くこと この動きを理解する必要があります。 裏にある丹田が膈を引くのです。
-
種まきの譬え マタイ13:18 誰でも御国の言を聞いて悟らないならば悪いものがきて、その心にまかれたものを奪とっていく・・・御言をきくと・・・御言をきくと・・・ 始めは御国の言 あとは御言をきくと・・・で譬え話しが始まっている。 御国の言=御国の福音のこと・・・イエス様を王の王としての国の在り方 ... 続きをみる
-
-
-
丹田 期門 合谷にて改善 下腹部正中線の緊張をとるところ
-
息の芯をつくるのは 右手親指
-
間 拍子 右手を使うときは間を摂ればいい。 それは親指で拍子をとるということ
-
-
-
より内的な息 この息が内的五臓六腑と深く関係 右は吐いて吸う動きなので より深部の改善になります。
-
仙骨内外遠心円心作用中点確立
-
-
背筋をすると身長が伸びます。
-
右手の解放が治療のテーマでした。 色々と研究してみると 驚いたことに 動きの初動は右手親指と深い関係があることがわかりました。 左陽池を中心に動きを考察してみると 筋の動きが解りましたが、 息の道理が右手と深い関係があると知り 神様の息と密接な私 右手は私です。
-
ナンバにて昇るととても楽 昇るとき右足を挙げて登り始め 降りるとき右足から挙げております。 右手右脚が前になります。 右手は受けで歩きます。
-
大腸経絡と心包経絡が共に働くとき 肺と膈がコラボする
-
胸の凹みは親指で治せ
-
左手を掴み 右手を掴み 間をとりアクセルを回すと 安定した発信ができます。
-
右手親指て拍子 このリズムが歩きの中にあります。
-
-
息が合うということは 私(右手)と吸気(膈)が合うということ 内の起こりは私から始まる。 吸気の出るところが右手と思っていたら 始まりが右手であった。 もともと一つになるように創造されていたのですね。 息の構造を教えていただきました。
-
吸気で回転する原理 上下に引かれて回転する。
-
右手の動きにて内の動きが始まる。 それは上から引くということ 腰背部の動きは下から引くということ これにてうちの初動が始まります。
-
右小腸の硬結・・・左腕骨にて 右大腸の硬結・・・右曲池にて 左胃の硬結・・・左三里にて 相関
-
右手と歩きのこと 右手の受けの動きにおいて 中心の起こりはここから始まる。 親指が反る時 始めの動きがおこる。 左が外を 右が内を担当する。 親指が肋間筋を主管し 四指が膈の起こりを 中心が丹田の動きを 担当する。 内のおこりは右手親指からはじまる。
-
-
左小腸経を中心として痛みが始まります。 それは横膈膜の動きがその痛みを誘発しているからです。 昔の人は小腸の病気と言いました。 私は吸気不全と言いたいです。 これが根底にあります。 すると小腸はその機能を取り戻すからです。 それは臨床にて確認できます。 その痛みを施術にて改善できるからです。 そし... 続きをみる
-
いびつな横膈膜の起始停止 そしてその形 形状 筋との関係性 横隔膜を中心として その形に設計された意図 構想 動きの計画 もっと深く理解できたらと思います。 その形になった構想があります。内的 外的な意味があります。 私はそれがもっと深く知りたいです。
-
-
腰背部にて改善させることにより その後、直接 その部位を刺激する方法が よいと感じます。 腎経のラインは ここにて改善するからです。
-
-
掴む脚の左右のバランスが悪くてなっています。 これも腎の問題です。
-
背の動きがないので 吸気が少ないので 変形しました。 膈の下が全て 動きがありません。 息は膈下背にてします。 呼気も吸気もそうなるのです。
-
足を90度にして立っているその姿 いい姿勢です。 ここから反転し 動き 円の動きが始まります。 神様との調和 それを人体図にて描きかかったと考察します。
-
血液循環の基 腎を起点としての動きを調べると 親指を曲げるのも この腎が根底であり リウマチの根源も腎の治療になります。 そして仙骨下部の筋の硬結を解決すること大切になります。 硬結している 痛みがあるところも 科学的な筋と息の問題 曖昧な治療はありません。 必ず、目的がある刺激と全てなります。
-
上下左右の分けて観察すると 歪みの状態が見えてきます。 確認してください。 必ず法則を見ます。
-
多くの方は左脚が長い 何故なのか そして伸びない 身体が吸気を欲しているので そうなるのです。
-
中心を中心として筋は引き合います。 拮抗しながら動きます。 安定する理由はここにあります。
-
足腰といいますが。 この足腰が動きの息と関係します。 中心をベアリングとして起立筋 ハムスト 広背筋 横隔膜 これが 合目的的に動きます。 起点の動きは左腎経となります。
-
動かない時の息 このとき筋は使いません。 しかし、激しく動けば動くほど筋と息は関係があります。 それはその運動した部位に酸素が必要になるためです。 それで息と動きには相関関係があるのです。
-
パーキンソンの歪みをから考察すると 肝臓の病気とわかる。 歪みは病気の根本を教えている。
-
-
右手は受けてにて 左手は返し手にて 動かします。
-
屈筋側の問題を先に解決させる。
-
左脚の陽側の可動域を抑制しているのは陰側の問題でるので このところに息をさせると動きが改善する。
-
主体的に力をだす手側の重心は移動する。 道理があります。 そして息二つが動きの形となります。 息二つとは始まりと終わりの息といえます。
-
動かない腕には問題はありません。 原因はほかにあります。
-
ある形に動きた後に息をすると 深く息ができます。 拍子をおいて運動すると決まります。
-
何故、エネルギーが低いのか 吸えないからです。
-
右手心包経の故障 期門の治療で解決 T7下の胸骨の凹みを改善することです。 それは脚の親指の流れ 仙骨正中線を用いて治します。
-
-
作業にて反復する同じ動作 この動作が間違っていると 筋の可動域が失われ 血流が悪くなります。 そして歪むのです。 このような症状を改善するには動きを変えることが必要 ほぼ、地球回りに歪みます。