右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

2020年3月のブログ記事

  • 動きの中にある息の法則 動きの道理

    右脚軸が正 左脚軸が副 サウスポー 呼気の▢と吸気の▢がある 共に▢ ▢は力の象徴 ▢は伸筋 ▢は変化する息 〇は整復する息 ▢は投入 〇は返球 帰納する動き 収まる動き 重心は手により変化する  重心は仙骨により変化する 動きの中に息があります。 起立筋の中に息があります。 動きは▢を起点として... 続きをみる

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  • 武漢肺炎の特効薬?マスコミが反対しているもの

    フランスで抗マラリア剤と抗生物質の混合投与が新型コロナに有効との研究報告  ニューヨーク 水素化クロロキンを投与 ですぐに結果がでている。 トランプ大統領がこれをいいといえば、マスコミは反対する。 アメリカの経済を崩壊させることが、マスコミ クローバリストの目的 中小企業の経済がつぶれた時にアメリ... 続きをみる

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  • 17世高智穂興龍先生の予言とメシヤ再臨2

    ヨハネの黙示録16章 第16章 16:1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのから だに、ひどい悪性の... 続きをみる

  • 17世高智穂興龍先生の予言とメシヤ再臨1

    熊本県のお寺の住職である高智穂興龍先生の予言(70年前)は知人である方から聞いた内容は以前お伝えしました。 友人曰く。(現在90歳) 昭和の親鸞と呼ばれていた。 先祖は古事記に載っている。 由緒正しい家系である。 人類をいかに救うか。これを常に考えられていた。 先回、お会いした時に聞いた内容である... 続きをみる

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  • 今、は戦時下です。

    世界に猛威を振るうこの武漢肺炎 まさしく生物化学兵器である。 この世界の指導者の慌て方は普通ではない。 今は、インフルエンザと変わらない死亡率かもしれないが、 このウイルスは次も罹患する。 そのときの死亡率はだれも言っていない。 一度かかれば、肺の機能が20~30%低下すると報告されている。 肺胞... 続きをみる

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  • 武漢肺炎と偉大なる遺伝子 まとめ

    武漢肺炎(新型コロナウイルス) ●武漢肺炎の特徴このウイルスは生物兵器? 1.一度かかっても再感染する→抗体ができない。 2.自然界では稀なHIVたんぱく質が混入→エイズに罹患したのと同じ。 3.症状が出ていないのに伝染する→誰が感染しているか分からない。 世界法として採択された生物兵器テロ対策法... 続きをみる

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  • 武漢肺炎と偉大なる遺伝子9

    世界が新しい時代に進入しました。 化学・医学がいかに進んでも そこに神様を中心とした、化学・医学でなければ、 武漢肺炎には対処できないでしょう。 全ての病原菌と対抗する為に遺伝子の中にその情報が入っています。 それを、最大限に活動できるようにするそれが本当の医学であると 思います。(詳しい資料・対... 続きをみる

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  • メシヤを探す時代が来るぞ ぶつごん先生の予言

    ぶつごん先生の予言を以前紹介しましたが、その予言を直接聞かれた〇〇さんより 当時のことをまた聞きました。 〇〇さん、武漢肺炎の状況は今の時と確信します。人が歩きながらバタバタ倒れているのです。10年まえ『人が歩きながら倒れる時代がくるぞ』など4つの予言を聞きましたが、人が歩きながらバタバタ倒れると... 続きをみる

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  • 武漢肺炎と偉大なる遺伝子8

    ワクチンで菌がコントロールできるのか? 現代医学は病気の原因を菌であるとし、菌を殺すことを主眼としています。 これまで書いてきたように、その菌が好む環境を無くすことに主眼を置くことが今回の武漢肺炎の対処法であると確信します。 遺伝子組み換え種子 F1種は有機の土地で栽培してもうまく育ちません。それ... 続きをみる

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  • 武漢肺炎と偉大なる遺伝子7

    黙示録で書かれている七年審判が2021/3/23日までです。この間に中国共産党は滅びるでしょう。あと一年余りが残りました。 日本にて武漢感染者の数は数千人いやそれ以上の人が感染しています。熊本の南関の病院でも患者がでたと聞きました。荒尾の病院でもでたとききました。 車で20分しかかからない私の叔母... 続きをみる

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  • 武漢肺炎と偉大なる遺伝子6

    体内で酸素の消費(酸化)によって、発生した二酸化炭素が呼吸によって、体外に十分排泄されたら問題ないが、からだのどこかに残留して、血液や細胞組織が酸素欠乏をおこし、瘀血が発生すると疾病の原因となる。それでガス交換の新陳代謝を、常に旺盛にすることが健康への道である。 そうであるならば、何をやるのか? ... 続きをみる

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