ばい菌が原因ではなく、その環境が問題である。
ばい菌が現代医学の病気の原因となっているために
その菌を殺す医学になっています。
北極のペンギンは赤道では生きられないし
赤道に住む動物は北極では生きられない。
菌にとり好む環境を作るとその菌は繁殖する。
昔の人はこの菌の好む環境を瘀血といったのです。
血液の㏗は7.35~7.45の弱アルカリです。
呼吸によりこの状態を維持しているわけですが、
呼吸が浅くなるとこの血液を含めた体液は酸性に
傾きます。そうです。傾くのです。
結核菌は㏗6.8の環境で増殖します。
ここに弱アルカリの血液が流れ込むと結核菌は
トグロをまいて死んでしまいます。
この体液の環境を維持することが健康管理となります。
体液浄化の中心である呼吸が阻害するマスク最悪ですね。
コロナ詐欺の背後にはばい菌病原説があります。
熊本の偉大な医学者 片瀬淡先生が唱えている
本当の医学をしるとき、私達はコロナ詐欺から
医療マフィアの魔の手から解放されるのではないでしょうか。
国立国会図書館デジタルコレクション カルシウムの医学
このサイトよりカルシウムの医学を勉強されてください。
本物の医学 医学は私達一人一人が学ぶべきです。
国の権威による医療 これは正しいのですか。
コロナによる国民虐殺
私は田舎に住んでいますが、半年前までは静かでした。しかし、
今、毎日のように救急車のサイレンが鳴っています。
心が痛いです。
ある国会議員は火葬場の株を前もって買っているとか。
毒枠接種により免疫が低下した人達が様々な疾患のため
倒れているのです。
多くの医者は真実を知ってるはずです。それは一般の方と
医療従事者の摂取率が証明しています。
マス塵は偽預言者としてウソを垂れ流しています。
医療を国民の手に取り戻すことが必要ではないでしょうか。