歩きの動きと 右手の動きとは 違います。 それで手ばかり使う作業のかたは歩きが必要なのです。 歩くことはエネルギーが高まる事なので少しでも歩きましょう。
2020年6月のブログ記事
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歩きの拍子は中心に持ってきます。 中心は吸気 そして膈 次に多裂筋 起立筋 ハムストと続きます。 脚にて拍子をとるのではありません。
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スコップは左足にかけて左脚にて掘ります。 すると疲れません 身体も安定します。
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右脚をあげて登りましょう 軸足は左になります。
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力を出した脚がわの骨盤は締まります。 右脚が□の形に力を出せないと便秘 左脚が力を出せないと下痢 □の時は腹圧が必要なので締まります。 そして歩きの時は右が右手を使う時は左が締まります。
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黙示録には新しい名前でくると言っています。 イエス・キリストではなく違うお名前で来られると三章12節に書いてあります。 そして大いなる印を天に現すと その内容は黙示録12章1節から描かれています。 その印は2017年9月23日に成就しています。 イエス様がまた来ると言われました。 なんの為に再臨さ... 続きをみる
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昔の人は天道説 今は地動説 そして現代の最新科学は天道説 地球を中心として宇宙が回っていることが最新の科学で明らかになりました。 これは地球が特別であり 明らかな意図があり創造されたということです。
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激しい息の上がる運動をすると筋肉が強化され ミトコンドリアの数が増えます。 するとアデノシン三リン酸 ATPが沢山生まれます。 リン外れるたびに電気エネルギーが発生します。 つまり、運動をすると動かす電気も増えるのです。 電気ウナギはどうなっているのかな・・・・
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来院されている方で 施術台にて体を動かすのに大変な時間がかかる方がおられます。 食事をお聞きすると魚のはらわた系 臓物などコレステロールの多い食事は 好まれない。 そして薬を服用 ム ム ム この方も薬の副作用で大変な思いをされている。・・・・
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コレステロールの薬のことである。 スタチン剤を始められた知人の症状を複数知っているので紹介したい。 数字が境界線の220前後にてスタチン剤を進められる その後、心臓が締め付けられるような症状が度々おこると言われる。 それで、先生に相談し副作用ではないか 今まではそんなことはなかったのですと 先生は... 続きをみる
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内から外へ 中心から周辺へ 吸気から 呼気へ そして吸気へ これが施術の流れです。
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腰から歩け 昔の人が言った言葉 腰からね 解ったようで解らない 昔の人の言葉はこのようなことが多い 今は解ります。 腰を中心とした息があるのです。
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長腓骨筋の機能不全により起こります。 歩きの初動が間違っています。
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吸気が中心より広がり 臍を中心として球体となる。
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治療の本質は 右手を解放するこです。 左手 左脚 右脚 胴回り 骨盤 全ては右手に連結している 右手は自分自身です。 右手にその方の動きが集約されている。 だから右手の解放が施術の本質となる。
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神様の心情の表現を右手にてできるのでしょうか。 息の広がりが右手の連結する道理にて表現できます。 その手は伸びであり 相手を掴む手です。 そして自らが力を出すときに 相手に届くその動きの理があります。 そしてその体の動きを観察すると 動きと息が合っているので 動かし方が非常に楽です。 歩き 手の動... 続きをみる
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息が整うい深くなると 目が明るくなります。 良く見えるということです。
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マラソンのときス~ス~ ハー ハーとなる。 軽くス~のあとに強ス~がくる 軽くハーのあとに強くハーがくる この軽い呼気吸気の乗るということ 全ては反射の動きの為にそういう理があるのです。
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起立筋が石灰化している その方は腰を起こすことが困難 この石灰化をいかに早く改善するのか この石灰化している関連 筋を捜し ます。 スパイラルの関係にて探して施術をすると そのゴツゴツしたところはカルシウムを吐き出し 本然の筋に戻っていきます。 意外と石灰化は早く改善するもの
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吸気の本質は伸び これは心情の表現される動き 愛しているよと伸びる手である だから伸びる手にて相手と連結する 右手の動きは伸びより始まる それは心情を起点とした中心の動きの息に乗るということ
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手足の末端から治療を始めるより 中心から治療を始めた方が より良い治療となる。 膝のO脚がその道理を物語る
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吸気にて 骨盤が閉じると食欲異常が改善される。 お腹一杯になる。
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手首の原穴まわりが全て熱を帯びている。 原穴は全て腎と関係があり。 これを正していくとこの熱は収まります。 腎経ラインは脚が末端であるので 内くるぶし下の筋を 正していく必要があります。 鼠径部の筋を緩めてあげるとここは元にもどります。 話すときに 腹直筋を使う方がいますが、 これは正していく必要... 続きをみる
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肋軟骨で最も可動域が高いとろはどこだろうか この場所では 肋間筋の操作をするのではなく 膈の操作をするところになる。 同側を□に操作するので 各そのものの動きの再現になる。 背はここにて回旋する。
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弛緩と抑制の動きになります。 吸気を主体とした形をイメージして歩きます。
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歩きはじめは右脚から 右脚からが重心が安定するから 吸気を起点とした動きになる
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骨折した時にサポーターにて全体に圧を加えると 骨は再生しません。 リュウマチの方は腹圧があるということ 腹圧はタンパク質を変性させます。 腹圧により小腸内に圧が加わりタンパク質が変性しています。 下腹部 胃を中心に お腹を緩める必要があります。 呼気は腹部をゆるめ 吸気は背部をゆるめます。 共縮し... 続きをみる
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内は息であり そとは背筋です。 門のつくツボは息の通りになります。
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お腹の緊張を解くと 腸が蘇ります。 右は吸わせ 左は吐かせます 神闕と丹田間が中心です。
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左右非対称 この構造の意味を考えると 内的な息と 外的な身体の動きが見えてくる 呼気の動き 吸気の動き 全ての筋の動きは左右違った動きはないのに 違ったリズム 違った形に変化する 操作に違いはない。左右対称
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下腹部 仙骨の前 中心点からの動き
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脈 吸気による胸中の陰圧 によるリズム
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後ろ姿に 診る 身体の癖 歩いているその動きをみていると その人の癖があります。 性格 行動 なんとなく感じます
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呼気を鍛えれば左目が大きくなります。
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曲がった腰はつかれます。 よく観察すると 腰の起立筋が貧弱です。 腰が悪く曲がった人は腹筋をしてはいけません。 腹直筋を鍛えるのではありません。 腹部の強化ではなく 背筋を鍛える運動が最適です。 腰を痛めないように反るような背筋の仕方ではありませんのでご注意
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私の呼気の起こりは 背の動きから始まります。 〇の重心 神闕から 右脚 左脚で 正三角形となりますが ここが吸気の重心なので 起点はその下となります。 背を使ってうごかします。
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低気圧の中 胸が苦しく来院 低気圧は酸素が薄いということ それで台風が近づいてくると 脈が10ほど下がります。 酸素不足で胸が苦しくなるのです。 気体の分圧差によりガス交換をしているので 心臓病の方は深刻です。 絶えず動く心臓には沢山の酸素が必要だからです。 この狭心症は心臓に酸素が苦しく 狭心症... 続きをみる
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心は筋にいれる。 吸気にて筋の緊張をとる。 これは最大弛緩のあとの 収縮を正すため 歩くことは心臓強化となります。 左手を振って歩きます。
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愛する器官 生殖器 ここが人体構造の中心になっています。 丹田は息が広がります。 この広がりの方向性 道を担当するのが呼気になりす。 この道が右手に流れ込みます。 右手て対象が連結するために 吸気の伸びる手が右手にあり、 流れ込む手が右手にあります。 形を通して流れ込みます。
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血管はきれいですが、弁が閉じないので夜中に胸が苦しくなります。 身体の歪みを診ると 吸う時に動く筋が動いていない。 胸中に陰圧が作れず、血液を留め置くことができない。 これが原因 心臓そのものがポンプではない。 全体の循環の中の動きに順応するので 左右の脚の状態 内臓内の血流の問題 これが問題 こ... 続きをみる
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張った胸は吸えない 開いた胸をつくる必要があります。 動きの中の息は伸筋を使います。 呼気も吸気もそうなります。 だから、仙骨の位置は変わりません 静止するのです。 中心は中心です。
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神様の呼気は吸気 吸気は広がります。 心情の反映 広がる心を感じて呼気 命の息の道となれ 右手は満月 細やかな手 神様の優しさが現れる救いの手となれ
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施術ごの締めの治療は 支点を作った遠心性の運動にて 芯を正す
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心情 神様の心情 呼気 は 人の吸気 人の吸気は右手の伸び 伸びて掴み手 このとき膈に満たされる吸気 その後の呼気が私の呼気 エネルギーは私からは始まりません 施術ができるのも感謝 その心情が感じられれば 神様と共に施術ができるのでしょうか。