再臨主は来られるのか
黙示録には新しい名前でくると言っています。
イエス・キリストではなく違うお名前で来られると三章12節に書いてあります。
そして大いなる印を天に現すと
その内容は黙示録12章1節から描かれています。
その印は2017年9月23日に成就しています。
イエス様がまた来ると言われました。
なんの為に再臨されるのか。
この問題が解かれないと新しい名として来られた再臨主に出会えません。
イエス様が語られた福音は御国の福音です。
十字架の福音ではありませんでした。
とすれば、御国を創建するためにこられるのです。
この地に神様の国を創るために来られるのです。
神の国の理念を持って来られます。
では、神の国の理念は神様の心情の現れです。
その理念が国の憲法です。
この憲法を見れは、再臨主である証明となります。
今、審判を全世界が受けています。
善と悪に二分されるのです。
自由と責任 自由民主主義の概念の根幹はユダヤ・キリスト教の理念です。
この善と、物質中心主義 共産主義 お金優先主義とに分かれます。
世界の国が全て二分されています。