スタチン剤の怖さ
筋は電気エネルギーにて動いている
この電気エネルギーは食べ物からつくられる
この電気エネルギーを作る過程にて
スタチン剤は一つの原料を阻害し作れなくする
結果、筋肉が動かない 動きが悪くなる
いつもう動いている心臓 横隔膜 大変な負担がかかるだろう。
コレステロールを作る過程の酵素を阻害するてめにおこる副作用である
コレステロールはホルモンの前駆体 細胞膜の原料 抗炎症作用など
体にとって大切なものである。
なぜ薬で抑えようとするのか。
細胞の塊が血管である
当然痛んだところの血管壁の修復にもコレステロールは関与する
スタチン剤メーカーからのお抱え医師のデータは問題である。