ぶつごん先生の予言を以前紹介しましたが、その予言を直接聞かれた〇〇さんより
当時のことをまた聞きました。

〇〇さん、武漢肺炎の状況は今の時と確信します。人が歩きながらバタバタ倒れているのです。10年まえ『人が歩きながら倒れる時代がくるぞ』など４つの予言を聞きましたが、人が歩きながらバタバタ倒れると言われた内容が今まで理解できなかったのですが、今回の武漢肺炎はまさしく歩きながら倒れるのです。

○○さん：　ぶつごん先生は人類をいかに救うかをいつも考えられておられたのです。
世界中の人々がこの悲惨な内容を直視するので、世界中の人々がメシヤを探す　
どこにメシヤがいるかと　メシヤを探す時代が来るぞ　と語られたのです。

その時、俺がこの悲惨な状況を無くすことができたなら、十字架にかかって死んでもいいと　両手を広げてかたられたのですね。(私）

ぶつごん先生のお名前は

17世高智穂興龍先生です。由緒ある家系で古事記にも先祖が載っています。高千穂の出身です。お隠れになり４８年たちます。

この方に外的な武漢肺炎の対処法をお伝えしました。塩を舐めて水を飲むことは先生が指導されて既に何十年を実践されていました。

現在　９０歳　肌がとてもきれいな方です。
〇〇さん　曰く　西村さん心が重要ですよ。恐れを無くし　人を赦し　・・・・・・
色々を指導を受けました。ありがたく心に響きます。血の汚れは心の持ち方が一番影響しているのを改めて悟らせてくださいました。

心の持ち方が一番の抗体です。

メシヤ　救世主　２．０００年前に来られたイエス・キリストと当時の人は出会うことができませんでした。何故か？

その義　キリストが言われたその義のその国を目指して探すときに出会うのだと確信します。

中国共産党はじめ今の時代ほど不義な時代はありません。一言でいえば物質中心主義です。もっと言えばお金の奴隷です。義なる国の出現を　否　義なる国を創建する活動をする必要が私達の使命であり、心の疼きです。心は自由と責任を追及しています。

多くの方が義なる国の出現を待ちのぞんでいます。

3.1平和のデモ行進が東京にてあり、そこに参加してきましたが、香港の25歳の青年が語ってくれました。一度香港警察に捕まっているので、顔を出しても構いません。

香港では今もデモが続いています。中学生　小学生までもこのデモに参加しています。このデモを無くしてしまえば、私達は捕まり殺されてしまいます。だから、中国共産党が滅びるまでこのデモは終わりません。

自由を命がけで勝ち取ろうとして戦っている青年達が壇上で訴えていました。
義なる国　義が守られる国　これがキリストが立てようとした国です。

自然権として付与される　神様の子として　自由　自衛の権利　土地の所有・・・
共産党が禁止する全ての権利がそこにあります。