今、は戦時下です。
世界に猛威を振るうこの武漢肺炎
まさしく生物化学兵器である。
この世界の指導者の慌て方は普通ではない。
今は、インフルエンザと変わらない死亡率かもしれないが、
このウイルスは次も罹患する。
そのときの死亡率はだれも言っていない。
一度かかれば、肺の機能が20~30%低下すると報告されている。
肺胞が破壊されるためである。
だから、罹患してはいけない。
罹患したとしても肺胞が傷つかないように
肺胞表面を正しいphに修正していくことが大切である。
神様が約束された七年間の審判期間があと一年あまりとなった現在
何が起ころうとしているのだろうか?
多くの方が世界の行く末を思い描くことができない状況の中で何がおこっているのだろうか。
黙示録では鉄の杖の王国がくるとハッキリと書いてある。
神の義 その義と責任のある国である。そしてその国は正義のための力の象徴としての
鉄の杖がある。鉄の杖は銃のことである。
毛沢東は銃口から権力がはじまるといいました。
市民から銃を奪い、市民を殺した歴史がある。
ヒットラーもそうである。
今のアメリカにおいて銃を市民から奪おうとしている。
これが成功するとアメリカのおいて真の自由はなくなる。
経済的に疲弊したとき、経済が崩壊することをグローバリストは望んでいる。
そしてその目的は市民から銃を奪うことでる。
巨大な悪が存在している。
黙示録の一つの内容は審判である。
悪を審判する内容である。
一度、黙示録を通読されることお勧めします。