右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

武漢肺炎と偉大なる遺伝子8

ワクチンで菌がコントロールできるのか?


現代医学は病気の原因を菌であるとし、菌を殺すことを主眼としています。


これまで書いてきたように、その菌が好む環境を無くすことに主眼を置くことが今回の武漢肺炎の対処法であると確信します。


遺伝子組み換え種子 F1種は有機の土地で栽培してもうまく育ちません。それで、この遺伝子組み換え種子を創ったモンサント社は除草剤と農薬をセットにして育てるように指導しています。


こんな農作物で溢れています。


若い時に北海道にてジャガイモ収穫のアルバイトをしたことがありますが、ジャガイモを掘るトラクターの上に陣取り、流れてくるジャガイモと石を選別する作業をしました。


今は、わかるのですが。ジャガイモを掘り上げるときに茎と葉は枯れていました。それは茎を枯らす薬剤を掘る前に散布するということです。


遺伝子組を組み換えした種 次の世代ができません。次の種ができません。
その遺伝子組み換えした植物は基本弱いのです。それは自然の調和した環境に対してはよわいのです。虫にやられます。それで農薬を撒きます。


それで、今回の習近平中国共産党遺伝子組み換え武漢肺炎ウイルスは不自然な治療、不自然な身体の環境の中では強いのですが、調和された環境では物凄く弱いと考えてみてはどうでしょうか。


皮膚の表面は弱酸性です。皮膚は肺大腸が主する処であり、その下、リンパが流れる肌肉は脾臓が主管します。それは浄化力をもちます。この弱酸性の環境にて雑菌を寄せ付けませんし、腎肝にて処理できない異常体液を浄化する力もあります。


皮膚も呼吸しています。肺も呼吸しています。そうすると肺胞表面も弱酸性の環境が理想ではないかと推察されます。


肺胞表面は9×9メートルぐらいの表面積です。ここが外気と触れています。それでこの環境を正しい㏗にもってゆくことが感染しない方法ではないか?


それで、肺胞表面の環境を正し、ガス交換がスムーズになるようなお手当てを進めています。


あれから随分とこのお手当てをしていますが、何が変わったのかと自分なりに観察してみると、食べ過ぎると胃の不快感が増したことです。一日二食ですが、食べ過ぎると胃の不快感が増します。それで具合が悪くなります。


それで、もっと食を減らす必要があるなと・・・


あなたはこの量で充分ですと胃が訴えるのです。体のセンターが一段上がったことを感じます。


食料危機に備えて、畑を耕し在来種の種をまくのが今日の予定です。

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