黙示録で書かれている七年審判が2021/3/23日までです。この間に中国共産党は滅びるでしょう。あと一年余りが残りました。

日本にて武漢感染者の数は数千人いやそれ以上の人が感染しています。熊本の南関の病院でも患者がでたと聞きました。荒尾の病院でもでたとききました。

車で20分しかかからない私の叔母が入所している老健施設で働いている人が、大阪のライブハウスに行って罹患しました。有明保健所に4日間検査をしてくれて言い続けてやっと検査をうけて陽性になりました。

何故、検査を受けさせないのか？東京オリンピックの為に数字を低くしたい。これが本音でしょう？しかし、これは命の問題です。何を考えているか？

国は命を守ってくれません。深刻な事態が起きます。命　生活　経済が優先順位となります。経済が回らなくなり食量を確保することが都会では困難になるでしょう。これは間違いありません。

この武漢肺炎をワクチンにて解決することはできません。耐性がすぐにできます。細菌生物兵器としてつくったのです。暖かい台湾でも罹患しています。今までとは違います。田舎のコミュニティにての生活になろうとしています。

ワクチンを通して人口減らす計画があるのです。次はもっと強いウイルスをばらまく可能性があります。

早急な体質を改善する必要があります。血液を健全化するのは呼吸　息です。それで最も効果があるのは、肺のお手当です。肺胞の表面積は9×9メートルの広さです。これが外部です。皮膚と同じです。皮膚は弱酸性にて体を保護しています。

皮膚が痒くなったときは皮膚表面が弱酸性ではなくアルカリになったためです。それは体の内部でできた瘀血　強アルカリの体液が表面に押し出されたためです。
皮膚と同じ肺胞の弱酸性であると考察されます。ベクトル平行体の構造をもつ多種類のミネラルを蒸気化させて肺胞にいれるお手当があります。

これが根本的な治療となり体質改善のお手当となります。スライブという映画があります。この中にベクトル平行体の構造が紹介されています。この構造のままにモーターをつくるとフリーモターができると話されていいます。つまり生命現象です。

この液体は酸性ですが、梅干しも酸性です。そしてアルカリ食品といいます。混乱します。体の中の体液は各種臓器により㏗は異なります。梅干しは酸性ですが加水分解して酸にもアルカリにもなります。そうです。その器官が丁度よい環境を作ります。

この酸性ベクトル平行体の構造の蒸気化させて肺をお風呂につけた状態にします。汚れが内々にある各種のガスがでます。そして肺胞表面が浄化されます。
そこには雑菌の繁殖は許されません。これが大切なお手当です。

私はこれを行い日々実行しています。家族全員にやっています。肺が軽くなり、朝起きるのが早くなりました。このお手当のせいだと感じています。
今私の知り合いにこのやり方を推奨しています。多くの方がやり始めました。これから多くの臨床が出てくると思います。

高密度酸素室にて24時間酸素を供給すると治り、喘息でつかう気道を広げる吸入器にて思いがけなく改善したと発表しましたが、薬の成分が効いたのではなく気道が広がり酸素が沢山はいり悪液質がなくなって菌が住む環境が無くなったとみる法が正しいのです。

血液浄化は呼吸が中心です。4％の酸素を吸い4％の炭酸ガスを排泄します。それは気体の分圧差で行います。高い山では呼吸が苦しくなります。低気圧は空気が薄いので調子が悪くなります。雨の前は定期圧が近づいています。

であるならば陰圧治療室にて隔離されてたら、この環境は人体には大変良くありません。
もし、大気中に4％の炭酸ガスがあれば分圧差が無くなります。それは死を意味します。このようなことを踏まえてこのお手当てを推奨します。

そして、今回の武漢肺炎ウイルスは金属に付着しても長く生きます。それで北朝鮮ではどうなったか？7.000人が罹患しています。人は止めましたが物流があります。そうです菌が付着しています。そうかが得ると中国からくる物資の中にも当然ウイルスがいます。

農家の一人が罹患するとその地域の農産物は物流がとまります。そのような環境はすぐにきます。とても深刻な状況になります。体質を早急に改善する必要があります。