すべての国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、
最大の尊重を必要とする。（現行憲法）

個人として尊重されるとは
どういうことなのでしょうか？

こちらの動画をご覧ください。心が震える動画です。子供達愛をありがとう。
先生ありがとう。一人一人の子供が輝いています。

キラキラ朝礼

『夢をかなえたい。』と思った自分を信じて大きく大きくなっていくんだよ。
・・・愛してくれてありがとうあなた達の笑顔を守っていくことが先生の
使命だと思っています。・・・

子供たちの笑顔
素敵ですね。

子供の未来を守りたいでね。
この国を子供がキラキラ輝ける国にしたいですね。

個人として尊重される教育でした。

自民党憲法改正草案をみてみましょう。

（人として尊重等）
第十三条　
全ての国民は、人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
国民の権利については、公共及び公の秩序に反しない限り、立法その他の国政上で、
最大限に尊重されなければならない。（赤字は変更箇所）

個人から人としてに変更　そして　公共の福祉から公共及び公の秩序に変更
何故？

改変箇所を見ていくと条件付の人としての自由しかないよ。と言っています。
その条件が憲法改正案の十二条に書かれています。

改正案
（国民の責務）
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力により、保持されなければならない。国民は、これを濫用してはならず、自由及び権利には責任が伴うことを自覚し、常に公共及び秩序に反してはならない。（赤字改変箇所）

現行法
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

何故、権力者を縛るはずの憲法に国民の責務という文言がでてくるのか？理解に苦しみます。そして条件付きの自由だといっています。その条件とは公益と公の秩序だといっています。

毒枠による副作用を知りながら国民を殺害する日本政府
副作用を副反応という新しい言葉を用いる輩
その輩が公共と公の秩序をきめるのです。
わたしが決めた自由しかない。
個人の尊重はしません。緊急事態を宣言し、人である貴方たちを管理し監視する。そう宣言しています。

緊急事態宣言　それは伝家の宝刀である。
獣はこの宝刀を手に入れたい。

改正法案の第九章は緊急事態の項目は新設されている箇所である。
この緊急事態の条件が書かれている。

第九十八条
内閣総理大臣は、我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律で定める緊急事態において、特に必要があると認めるときは、法律の定めるところにより、閣議にかけて、緊急事態の宣言を発することができる。

その他の法律　これなんですか。

改正されたら何時でも緊急事態宣言ですね。

全ての国民は個人として尊重される
これを変更してはいけません。

獣たちはいいます。
人としての教育をこれからするのだ。
ⅬGBT法案を通して
子供達に獣の教育をするのだ。
そこには個人としての教育はしない。
人という獣なのだから・・・

この悪魔の日本国憲法改正草案による
未来は地獄です。

自由と責任　責任は自由意志から始まります。
そして選択の自由　毒枠を打つ打たないは選択の自由です。

子供達のキラキラ輝く未来を守りましょう。
全ての国民は個人として尊重される。

子供の未来をなくしてはいけません。
子供を思う母の心が響く曲だそうです。



https://ameblo.jp/kapustina/entry-12807798448.html


子女も神様に代わる「生きた神様」である。
全ての国民は神の子として尊重される。


わたしが改正するとしたらそうしたい。