息の中にある動きの法則
動きの中にある息の法則が
人を中心とした動きの息に対する言葉です。
息の中にある動きの法則は息を主体とて動きがどのような法則にて運動しているかという
言葉です。
施術の中の手技を中心として用いるときは
息の中にある息の法則を通して筋の伸筋を主体として動かすのが
最もリラックスして嫌な刺激が相手にいきません。
私たちの良心は、私たちの肉身が動かなくなったとき
つまり死んだとき神さまの体になるそうです。
私たちは神様の体をもっています。
肉身の上位は心であり、心の上位は霊である。
この霊は神様の呼気からうまれました。
私はそう理解しています。
息を主体として体を動かし、息の交流をもって施術が成り立ちます。