右手と共に

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中国で生まれたコロナウイルス対策 ぶつごん先生の予言


ネットでは中国のウイルスの猛威が映像にて流れています。フイリッピン 台湾では中国からの旅行者を入国拒否。10万人が感染しているという。


熊本県の植木町に〇〇寺というお寺があります。今はその三代目にあたるお孫さんが住職をされておられます。祖父の徳を受け継いでその方はまるで仏様のお顔だと友人は語られます。その方の祖父である、ぶつごん先生の話です。


90歳になる親しい友人(内田さん)がいます。


この方が若い時に昭和の親鸞といわれる高千穂先生に指示していたそうです。戦争前後かとおもいます。


このぶつごん先生は、農家から医者の政治家あらゆる層が慕って尋ねてきたそうです。農家の方が先生、牛が病気になりました。来ると 『帰れ』といわれます。すると牛の病気が治っているそうです。


そのような先生から『あなたたちが霊界の様子がわかったならば、このような生活はしていない。身悶えしながら生活している』と語られたそうです。自身の心を磨くために身悶えする生活をしていると・・・


内田さんは、その先生の前にでるととても怖かったと語られます。変なことを考えて会いに行くと『お前はなにを考えているのか!!』と内面を見透かされて叱られたそうです。


そのぶつごん先生が少人数の時に予言をされたそうです。そのその内容は、これから宣伝の世の中がくるぞ・・車からラジオが聞こえる 飛行機の世の中になりる・・・当時としては想像もつかないことを語られたそうです。


そして内田さんの人生を変えた最後の内容があります。その予言とは、人が歩きながらポテ ポテと倒れる時代が来る。俺が、この状況を止めることができるならば、今、十字架にかかって死んでもいい!!と両手を広げて語られたそうです。


このような悲惨な状況の中にあるときに、人々は『メシヤ』はいないのか?と救い主を救世主を世界中の人が探すようになる。と語られたのです。


仏教の住職である方が、メシヤ 救世主を探すと予言されたのです。


そのことをずっと内田さんは心に秘めて来たそうです。


そて、それから40年後に再臨主と・・・・・。


今、黙示録には悪の審判期があることが書かれています。七年審判の公判ほどその審判が激しくなされる様子が描かれれいます。


絶望的な状況にならないと人は、メシヤを探さないと思います。
世界中の人が探すと予言したそうです。


善悪が交差するときを終末といいますが、その状況が今の時のように感じられます。


聖書ではオリーブの木がよく登場します。このオリーブ葉の成分 エタノール酸カルシュウムは抗菌作用があります。マラリアの特効薬として煎じて飲んでいたそうです。


そして、肺炎に対するその作用がとてもスバ抜けています。ウイルス バクテリア 真菌類すべての菌に有効です。


いま、オリーブの木を植えている方が多いので、いざという時に煎じて飲んでくだい。


マイコプラズマ肺炎を患い、病院の薬を飲むとお腹が張り、なかなか良くならないという知人に紹介したら、あっという間に改善しました。


風邪をこじらせた方にも勧めてみたらあっという間に改善しました。


それからは、子供たちは風邪をひいたらオリーブ葉で治してきました。参考にされてください。

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