□と〇と息 ああ!!!!!!!””
□の動きは中心の回りを回ることですが、
□の中心は息なのですが、
その息の通り道は
〇の中にあります。これは不思議なことです。
その〇の中にある息を中心に
□の伸筋は背を中心にまわります。
そして縮むこと
伸びること
それぞれに
足の動きの型があります。
これから訓練が
必要です。
相対の中に中心がありました。
相対の〇は息の通り道でした。
今まで中心は中心と思って来ましたが
その、中心は相対の中に存在していたのです。
息を何処にもとめるか。
相対の中に、
そして内に相対が来て息であり
外に□が力として存在する。
□は筋である。
〇は息である。