右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

国のあり方が問われている。

連邦議会は、保健医療、教育、社会福祉、および、
社会保障福祉制度を設けたり、そのための資金を
出すことを禁じられる。


社会福祉制度、それは必要でしょう。教育も必要でしょう。
そう考える人は多いと思います。


社会福祉という名の下に老健施設は毒枠のため監獄になり、
医療福祉の名の下に病院でも家族にあえない。
薬という殺す医療 治らない医療 だけ補助金


補助金は市民の税金 それを政府組織のお友達に横流し、


自由な社会では規制がありません。自由と責任です。
すると、自由な競争がおきます。結果がでるところに
お金が集まります。


豊かな人は、その豊かさで隣人に奉仕します。
国が行なう社会福祉制度により、隣人愛を市民から
奪っているのです。


多くのお金をがある人は奉仕をします。それは
自然な心の現れです。


学校教育、奴隷教育、考えない教育
ある面、成功しています。


その人の能力を奪う教育です。それは必要ありません。
LGBT法案 なんですか。


善悪の判断がつかない岸ダメ政権
その心の中には何が住んでいるのでしょう。


ワクチンを打てと叫んだ議員がパフォーマンスで
反対している。ガス抜きを演じている。


狂った劇場…・僕が自民党にいるのはここからでないと
日本を変えられないからです。


何をいっているのでしょうか?
人殺しを進めた人が何をいっているのでしょうか。


多くの人があなたの本質に気づくでしょう。
このLGBT法案により、また多くの人が肌身で
危険を感じ、貴方たちの本質を知るでしょう。


貴方が終焉を迎える日も遠くありません。





線状降水帯は気象兵器によるもの



神の刻印



「人間の遺伝子に書かれている創造主の名前」



感動ですね。

自己防衛と女子トイレ

もし政府が、個人の自己防衛の権利を制限する法律を可決した場合、連邦議会は、その損害に対して政府に責任を負わせる法律を可決する。


下記のブログ記事はFGBT法案に対してイメージしやすい内容です。



深田さんのチラシを知り合いの保険屋さんに渡したら、
チラシをみられて、これは問題だ・・・


荒尾のシテ―モールのトイレでおきた事件をはなされました。


『お母さんトイレに行ってくるね。』
『行ってらっしゃい。』
日常の普通の会話です。


そのお母さんは駐車場でまっていたそうです。
帰ってくるのが遅いので・・・


幼児はトイレで性虐待 犯罪にあったのです。
人が多いモールです。


無人駅の大野下駅でも行なわれている。
身近なところですでにおきています。 


危機管理の時代に入りました。 
子供達、孫たちの意識改革を徹底して
おこなわなければならない時代になりました。 


このような時代になり、ある面多くの人が立ち
あがると感じています。


身を守るために何が必要なのでしょうか。
性犯罪者が群がる所はトイレになることでしょう。


一番弱い立場の子女を、どう守ったらいいので
しょうか?



日本の政治家は何処をみているのでしょうか。親分が性犯罪者だから
それに従っているのでしょう。

自由の砦

規律ある市民軍は、自由国家の安全保障にとって必要な
ものであるので、国民(個人)が武器を保有し、携帯する
権利はこれを侵してはならない。


悪に対抗する自衛権 個人から国家まで必要です。
アメリカでの保安官は市民が警察であるのです。
そして市民のために命をかけます。


そのアメリカでは中央警察がどんどん増えています。
日本においても警察職員は日本人以外でもなれます。
果たして将来どうなるのでしょうか。


アメリカでは小さな銃を携帯して身を守る人が多いのです。
銃を保持する所にあえて悪者はいきません。


アメリカにおける銃乱射は銃を持たない学校のみです。
そのとき中央警察がきても何十分も動かない。


ダダ見ているだけ。
銃所有まで行かなくとも様々な自衛のための訓練は
必要となります。


一つが意識の改革 一つが政治的戦い
一つが身を守る訓練



日本の安全地帯は崩壊している。
一番弱い立場の女子が危険にさらされている。
そう、自分の身は自分で守る時代にきているのです。
悪者が様々な武器をもち、金儲けの為に人を脅し
戦争という恐怖を、コロナという恐怖により
私達を支配しようとしている。





HAARPと地震


プロパガンダそれは戦争行為です。

『偽旗作戦』市民にたいするテロのための
秘密の活動を行うことを禁じられる。
『偽旗』は国民に対して戦争を仕掛ける
行為とみなされる。








残された時間は少ない。頼むから邪魔しないでほしい。2023/06/06


偽旗作戦は国民に対する戦争行為と同じである。
法の裁きをうけていただきたい。


歴史から明かなことは、中央集権化された権力が、
政治上、宗教上、又は、財政上、偽りの体制と権力
を用いて人類を支配してきた。


その過程においては、ある時には段階的に自由が
奪われ、またある時には力づくで自由が抹殺され
たのである。


今、偽りの勢力が自由に対する戦争を起こしている。