自由の砦
規律ある市民軍は、自由国家の安全保障にとって必要な
ものであるので、国民(個人)が武器を保有し、携帯する
権利はこれを侵してはならない。
悪に対抗する自衛権 個人から国家まで必要です。
アメリカでの保安官は市民が警察であるのです。
そして市民のために命をかけます。
そのアメリカでは中央警察がどんどん増えています。
日本においても警察職員は日本人以外でもなれます。
果たして将来どうなるのでしょうか。
アメリカでは小さな銃を携帯して身を守る人が多いのです。
銃を保持する所にあえて悪者はいきません。
アメリカにおける銃乱射は銃を持たない学校のみです。
そのとき中央警察がきても何十分も動かない。
ダダ見ているだけ。
銃所有まで行かなくとも様々な自衛のための訓練は
必要となります。
一つが意識の改革 一つが政治的戦い
一つが身を守る訓練
日本の安全地帯は崩壊している。
一番弱い立場の女子が危険にさらされている。
そう、自分の身は自分で守る時代にきているのです。
悪者が様々な武器をもち、金儲けの為に人を脅し
戦争という恐怖を、コロナという恐怖により
私達を支配しようとしている。