自己防衛と女子トイレ
もし政府が、個人の自己防衛の権利を制限する法律を可決した場合、連邦議会は、その損害に対して政府に責任を負わせる法律を可決する。
下記のブログ記事はFGBT法案に対してイメージしやすい内容です。
深田さんのチラシを知り合いの保険屋さんに渡したら、
チラシをみられて、これは問題だ・・・
荒尾のシテ―モールのトイレでおきた事件をはなされました。
『お母さんトイレに行ってくるね。』
『行ってらっしゃい。』
日常の普通の会話です。
そのお母さんは駐車場でまっていたそうです。
帰ってくるのが遅いので・・・
幼児はトイレで性虐待 犯罪にあったのです。
人が多いモールです。
無人駅の大野下駅でも行なわれている。
身近なところですでにおきています。
危機管理の時代に入りました。
子供達、孫たちの意識改革を徹底して
おこなわなければならない時代になりました。
このような時代になり、ある面多くの人が立ち
あがると感じています。
身を守るために何が必要なのでしょうか。
性犯罪者が群がる所はトイレになることでしょう。
一番弱い立場の子女を、どう守ったらいいので
しょうか?
日本の政治家は何処をみているのでしょうか。親分が性犯罪者だから
それに従っているのでしょう。