武漢肺炎(コロナウイルス)を伝統的な方法で撃退させた武漢に住むイギリス人
アメリカのネットの上がっている内容。
武漢にいるイギリスの英語の先生が武漢ウイルスに感染したそうです。
製薬会社と医師が中国の武漢でこの人を診療して、こうしろ ああしろと治療をすすめたのですが、治療をうけたくなくて自分で解決したそうです。
伝統的なイギリスのウイルス治療薬だそうです。
ホットウイスキー蜂蜜とレモンジュース 伝統的なイギリスのインフルエンザの治療法。
自然なものを使い治しました。
天然はちみつはとても酸性です。酢と酸度はあまり変わりません。
そして抗菌成分のたくさんあると思われます。
そしてレモンも酸性です。そしてビタミンCは白血球のガソリンです。
ウイスキーは穀類のエキス 麦であれば木気です。
トウモロコシであれば 心包経です。
心包経はモノを組み立てながらエネルギーを出す働きです。
ウイスキーはトウモロコシがいいのか?
いいような気がします。熱に関するからです。
肝臓も熱に関しているのでどちらもいいのでは、
そもそも発酵食品は三焦 心包を丈夫にします。
三焦は熱です。熱をだす体の器官です。
三焦と心包経の原穴のお灸もとてもいいような気がします。
熱を出す。
私達の体にある名医は食欲不振と発熱です。
胃腸の消化力を極力使わずに全てのエネルギー抗体を作り出すことに専念させる。
多くの動物は病気の時に食物を食べません。
一食分を消化の為につかうエネルギーは10キロマラソンとほぼ同じと聞いたことがありますが、食べ過ぎると喉が渇きます。
胃が運動したためです。血液の4/1が消化のために使われます。
伝統薬 伝承のやり方には理にかなった内容が隠されているのではと感じます。
不自然な武漢肺炎 生物化学兵器 エイズの遺伝子内容を無理やり入れたために傷があることが解っています。
ある面、自然の調和の力にはとても弱いはず、自然の調和の力を最大限に活用して今のとき、のびのびと生活したいものです。
このような自然の内容が多く知れ渡ることを願います。