右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

mRNAワクチン治験段階で動物二年以内に全て死亡

抗体依存性感染増強をわかりやすく説明したいのですが、下記のサイトが詳しいのでごらんいただけたらと思います。


コロナワクチンにて産生された抗体が、今度は自身の免疫を壊していくという詳細な内容になっています。


ワクチン接種後よりももっと悲惨な惨事が起こりつつあります。


生体の体の中には、侵入した病原菌と戦う「抗体」というものが存在します。この抗体は、遺伝子、すなわちDNAによって作り出されていることが分かっています。ところが、数百万種類もある病原菌に対し、数百種類しかいないDNAがなぜ対抗できるのかが、長年の謎とされて来ました。
 この現象を研究したノーベル賞受賞者の利根川進は、DNAが自らバラバラになり、適当に組み合わさって新たなDNAになることを発見したのです。つまり、侵入した病原菌の形や性質を認識し、対抗するためにふさわしい「内的な形」を思い浮かべ、外的な形を変えているのです。利根川はこの現象から「DNAも思考する」といっています。
 このことからみても、内的な心が主体となり肉体を主管していることが分かります。心の力は偉大なのです。


神様の似姿に私達は創られています。この遺伝子は偉大です。


主のことば
人は、この宇宙の被造万物の中の傑作品です。どのくらい傑作品かというと、皆さんの察し得ないくらい大きい、素晴らしい傑作品です。
それでは絶対的な神様がいらっしゃり、人を造られたとすれば、神ご自身が言うこと、見ること、感じることを人間に分からないように造られるのでしょうか。
神様に似たアダムとエバが人類の父、母になったならば、その姿を通じていつも神様がいらっしゃることを歴史を通じて認知できるはずでした。もしそのようになったとするならば神様に対して疑うようになることはできなくなるのです。
堕落していなければいつでも見ることができ、呼べばすぐ現れるようになっていたのです


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