右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

コロナワクチンの地元の被害者

昨日、知人の方に会いにいきコロナワクチンの事で交流しきました。身近な地元でとんでもないことが起きていることを実感しましたのでお伝えしたいと思います。


熊本県玉名市天水町出身力士 天鎧鵬 のお母さんとその知人は知り合いでその方が息子に会いに行くためにコロナワクチンを打って二三日で亡くなりました。地元の病院で調べたところ全身に血栓がいっぱいだったとの話でした。


また、おなじエリアの長洲町の歯科医院のスタッフ15人中13人が副作用です。その中の一人の人はもともと喘息であり、その方に直接お話を聞いたら咳 倦怠感が止まらない。具合がわるいといいます。また見た目が病的であったといいます。


知人はその医院にて治療をうけたそうです。2時間ほどの長い治療だったといいます。それから咳が止まらなくったといいます。それで日月神示にかかれている。日本には松があるではないかという内容により、アカマツの葉を食べているそうです。


私も以前、松葉の粉が漢方だったので扱ったことがりますが、地元にあるので取りにいったりもしました。松葉はかじると解るのですが酸っぱいのです。そして渋いです。酸味は肝臓 渋みは三焦 心包といいますので、解毒に優れていることが考察されます。


ワクチン接種者が打ってない家庭にいき交流しその後、次の日にその家のおばあさんなくなったり、また、ワクチン接種者がまた遊びに行った家の猫が翌日なくなったりしていることをご存知かとおもいます。



息から人工的なタンパクが排泄しているでしょうか。少し、交流しただけて色々と地元の情報が解りました。おそらく、もっと調べれば、その数十倍の副作用または死亡しているひとを確認できると感じています。

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