今、私達が生きる時代を眺めてみると、前後左右どこを見ても義、その義を見つけることが困難です。
多くの人達がコロナワクチン詐欺　中国肺炎詐欺により、無辜の命が脅かされています。

コロナワクチンは毒物の何物でもありません。ワクチン接種をされた方が、その後、体に磁石が付くようになったりしています。ワクチン接種すると磁石が体に付くのです。何を入れたらそうなるのですか。
ワクチンの中にある劇物の水銀ですか。アルミナのせいですか。

毒を入れて免疫があがる。狂った政府が認めた医学、金儲けのための医学　仕組み　医療マフィア

マスコミ、政府は真実を隠蔽し、社会正義を掲げながら国民の貴い命を奪っている。あなた方は、神の怒りを恐れないのですか？　真実を虚偽とし、悪を正義とする。この国の未来をどうするつもりですか！

コロナワクチン接種によりどれほど人がなくなっているのか。どれほど副作用で苦しんでいるのか。人の命を何だと思っているのですか。安全性が認められていない。臨床をとっていない。猫による動物実験では2年以内に全て死んだと、解任されたファイザーの副社長は叫んでいます。人体実験が始まっている。

一日の食費が1.000円以下でないと生活できない。このような人達がコロナ詐欺により、経済活動ができない。マスク・ワクチンをすると解決するという。医学無視の御用医者たち。
どれほと、お金をもらっているのですか。

酸素不足がどれほど免疫力を低下させているのか。知っていますか。昔、炭鉱事故で密閉された空間に長時間閉じ込められた時、酸素不足で脳の海馬がやられ、記憶障害を起こしたりしました。

雨が降る前、具合が悪くなる人がいるでしょう。それは低気圧のせいです。空気が薄いのです。この僅かな酸素不足で肺胞内のガス交換がうまくいかず具合が悪くなるのです。体重比2％の脳細胞は25％の酸素を消費します。酸素不足はとても深刻です。

マスクをして、運動した小学生が命を落としたことを知っています。
育ち盛りの子供にマスクを強要すると発達障害を起こします。大変なことです。

国の在り方、私達は政治に対して真剣にとりくまなければなりません。正義　義が輝く国に生みかえる必要があります。

イエス様は、『まず、神の国と神の義を求めなさい』と諭します。自由民主主義はユダヤ・キリスト教からきています。自由の概念はここからきているのです。私達には自然権として身を守る権利・そして自由が与えられています。

神の子として生きる権利です。それで、一人一人が主人です。奴隷ではありません。いま、この国はどんどん左傾化しています。政府が主人として私達を奴隷のように扱います。ヨハネの黙示録には今の時代が描かれています。この黙示録は今を生きる人達に大切はメッセージを与えてくれます。

黙示録13章にこうあります。『また獣は、全ての者に、すなわち、小さい者にも、大きい者にも、飛んでいるものにも、貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手あるいは額に刻印を受けさせた。また、刻印をもっている者以外は、だれも物を売り買いできないようにした。』政府が進めているイノベーション戦略のことなのでしょうか。管理社会　監視社会の完成が描かれています。今の中国のように。

中国は黙示録6章でこう描かれています。『すると別の、火のように赤い馬が出て来た。それに乗っている者は地から平和を奪いとることが許された。人々が互いに殺し合うようになるためである。また、彼に大きな剣が与えられた。』

神様の計画書　それが聖書史観黙示録にあります。もう一度、ユダヤ・キリスト教の理念を学び、自由民主主義の根幹を知らなければなりません。

自由と責任ある国を目指していきなさいと押しだすあなたがおられます。私達の父が押し出されます。

イエス様は叫ばれました。悔い改めよ。御国は近づいた。御国の福音です。十字架の福音ではありません。
私達の主　万軍の主　神様はいわれます。恐れてはならない。強く雄々しくあれと、不義を正す使命が私達の願いです。自由が花咲く園が私達の目指す御国です。神様の義が輝く国が私達の願いです。

一粒のからし種が大きく成長することを願っています。
黙示録は預言書　聖書予言は外れたことがありません。この黙示録では鉄の杖の王国がくることを告げ知らせています。この福音をお伝えできれば幸いです