右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

神様が息に関与されるか。 確かめてみてください。

合目的的に関係性をもって創造された天宙


エネルギーは素粒子形成の為に


素粒子は原子 


原子は分子形成のために


エネルギーにも求心力と遠心力があり、


原子にも陰陽があり


分子にも陰陽があり


植物 動物 人 それぞれ 男 女 雄雌 おしべ めしべとあり


それぞれ陰陽の関係性にて存在しています。


上下 右左 前後 全て相対関係を通してエネルギーは生まれてきます。


人は結果的な存在です。


原因的な存在が神様です。


神様は主体です。


男女の各位は男性が主体であり女性は対象です。


主体の位置は右 対象は左となります。


それで、男性は右側にたち女性は左側に立ちます。


それで、私たちは主体の位置である右側を意識したときに吸気が強くなるのです。


エネルギーを神様より頂くので


主体を意識して頂くのです。


すると吸気が強くなります。


反対に左側を意識すると神様と同じ景色を見ることになります。


それで呼気が強くなるのです。


呼気は力の投入だからです。


具体的に目を閉じて目玉を右に向けると吸気が


左にむけると呼気がつよくなります。


私たち人間は神様との関係性により、エネルギーが高まり安定します。


この道理から外れません。


この事実を見ても神様の存在を証明できます。


創世記には命の息を人の鼻に吹き入れられたとあります。


神様の呼気は人の吸気です。


動きの中に息があります。


動きには方向があります。


それが私たちの動きを支配しています。


これからは神様との関係性をとうした運動 手技 施術が現れる時です。


右を意識しただけで息が深く吸えるならば


その原因は主体位置を意識したからです。


私たちの体を神様を知っています。


私たちの奥にある本心は神様をしっています。


肉体の上位に心があり心の上位に霊があるといわれています。


私たちには良心があります。


良心は私たちが亡くなった時に神様の体になるといわれています。


人は堕落して本然の動きまで無くしてしまったのでしょうか。


運動も神様を中心とした運動が必要です。


私はこの分野において開拓していきたいのです。


動きの中にある息の法則を通して神様を証明できます。


                        我主

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