ヨハネの黙示録6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。 6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。

トランプ大統領当は黙示録6章に記載されている4つの馬と闘っている。悪なる4つの勢力その一つが黒い馬である。はかりは司法の象徴である。裁判　法律　今、アメリカでは裁判官は正しい判決をせず、行政のトップである州知事は法律を勝手に作っている。不法がはびこっている。

そして法律をまもり取り締まるFBI長官はどこを向いているのでしょうか。

それで、小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。と記載されている。正しく判断せよという意味である。そして続くオリブ油とぶどう酒とを、そこなうなと続きます。

この意味する所はユダヤ・キリスト教ではオリブ油は宗教儀式でつかうし、ぶどう酒も薬にもなり、宗教的な意味合いがあります。
この表現はユダヤ・キリスト教の宗教的な精神　つまり、神様の義　神様の愛を土台として正しい判決・判断を下しなさいという意味です。

プレジデント・トランプはこのユダヤ・キリスト教が与えた自由と責任つまり、民主主義を発展させ。神と家族と国を取り戻すための聖戦を行なっています。

黒い馬は政府機関です。司法　法にかかわる全て期間　ワシントンDCに巣食う政府機関　職員と闘っています。
黒い馬はＣＩＡでもあります。暗殺者です。本来、政府は天使長の立場であるので人間に仕える立場にあります。アダム・エバが神様の子です。この立場が市民です。市民には王権があります。

敵から身をまもる防衛の為の力が必要です。もしバイデンが大統領になったならば、アメリカ市民から銃を奪い、やがて市民を家畜化していくことでしょう。

神の義と御国の到来を
その礎石を
プレジデント・トランプは成し遂げることでしょう。
神様の義を失わない連邦裁判官であってもらいたいのです。