右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

左右の運動と歪み

右手の吸気の動きにて右側が整い


左手の吸気の動きにて左側が整う。


左右の動きにおいても脚の軸は変わりません。


何ら変化はありません。


右手がエネルギーの外周であり、左手がその外周という


合目的な関係があります。


それは作用するためです。


息を中心として内と外が作用するためにこのような動きを組み込んであるのです。

×

非ログインユーザーとして返信する