右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

息に同化する

息に同化する。


息はどこから来るのでしょうか。


拍子があります。


息を主体としての動かし方と


動きを主体として動かす動かし方と二つあります。


動きの中の息は後者です。


呼気は力を出すことなのですが


ここに同化する時に息の目的があり方向がある事を


動きの法則から理解することがでます。


これこそ施術の目的であると思います。


息の同化は関係性から来る目的です。

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