自由が叫ばれている

東トルキスタン、香港、韓国、そして中国、私達の日本

自由民主主義社会の根幹にはユダヤ・キリスト教の理念があります。
私達に神様が良心を与えてくださり、善悪の判断ができるようにしてくださいました。
社会の在り方は一人一人の考え方から始まります。

イエス様がゴルゴだの丘を越えて、勝利の基準を立てられて私たちはその恩恵を感じていいます。

神の国とその義が何かをしり、イエス様の中にある、その義が何であるかをしり、その義を中心として自由のある社会をつくりあげていく必要があります。
今の国の在り方を憂慮しているのは私一人ではなく、多くの人と話しますが、納得している方はあまりおられません。

政府が賃金を決めた韓国経済はどんどん衰退しています。この日本においても働く時間、賃金を政府が決めています。これも間違っています。自由競争、責任、一生懸命に働いた人が多くの富を築くことは当たり前のことです。

今は、責任のない権利を主張している。責任のないところに真の自由はありません。
政治に関心を持つ人と交流するととても心が嬉しくなります。ああ、国を思って活動しておられる。素晴らしい。ネットをみると多くの若い人が政治に関心をもち発信しておられます。

自由と責任のある国へと新しく時代が動いていることを感じるのは私一人ではないとおもいます。今回の武漢肺炎を通して多くの人が政治のありかたに、関心をもたれていかれると感じています。