右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

右手

自分自身を現すと思った右手


しかし、その中心は主体である命の息の目的


命の息の中心 命の息の根源 


絶対信仰 絶対愛 絶対服従なる右手


主体との関係性をもった右手


尊い右手だと  今 わかります。 


右手を見つめると中心の思いが感じられます。

×

非ログインユーザーとして返信する