右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

命の息を求めて左手を鍛えろ!

左手を鍛えろ


エネルギーの流れから見る形は・から〇そして□となる。


□の手の動きの本質は重心移動 伸びではない。


あくまでも□の形になる。


□は中心である・に向かいゆき、命の息を求める。


だから□の動きは沈む


□の中心は丹田ありそこに重心移動する。


□は〇を求めて〇の中心に重心移動する。
つまり、神闕 


〇の中心は□の中、だから陽池は陽内にあり、神門は陰外となる。


つまり、神門は陽池の外周を回っている。


これが手の動きの本質的機能


武道における□の形は全て受けの形になる。


中心 つまり・からくるエネルギーを主体的もとめる運動は左手の運動となる。


左手を鍛えることの意味がここにある。


左手を鍛えるとき体は大きく変化するのです。

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