右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

重心移動 歩きの考察

左足が受けの形に歩いている人が多い。


仙腸関節がスライドしていない人である。


何故、そうなるのか?


右手の使い方の間違いの癖からそうなるのではと考察している。



左足の裏の重心は時計回りの動きだが、受けの形の方は
第一庶骨までの動きが終焉でありる。


庶骨の位置を一時半とすれば6時までの重心移動がなされていない。


このような動きをするとき、膝は内に大腿は伸展する動きとなるの
ですがす。


最終的な終点は内踝下となると、5時半から始まり庶骨をまわり
また五時半までの円の重心移動を経過する。


筋は大内転筋を意識すると面白いですね。


足が悪い人は庶骨で終点となっています。
ここが理解できると階段の下りで苦労している人は楽になり、
膝も痛めません。


終点を意識するということは□の形をを意識することのなのです。


中心点 と□の関係を意識して動かすのが基本です。


無煙炭化器 作成です。


炭を畑に入れるといいので作成しました。

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