愛の概念をもって創造された宇宙ならば運動の様相も・・・
心情とは 愛を通じて喜ぼうとする情的な衝動 である。
宇宙創造の前の神様は一人でありました。
そこに愛の概念が生まれて
愛する対象としてこの被造世界が創造されました。
光あれ・・・・・愛する対象よ 現れよ!!!
愛と対になるコトバは
美です。
それでこの被造世界を眺める時
美の世界が展開します。
愛が愛らしくあるためには自由と責任が必要です。
人間始祖がエデンの園を追放されたとから、
人は動きに於いても本然の動きから遠ざかってしまったと考えています。
武道に於いてもその思想
考え方が、構えに如実にでています。
中国武術は足先を相手に向けます。これは攻撃するという構えです。
空手は足先は斜めになり、半円を描き動きます。
古武道はシュモクの構えで足が90度の角度で構えます。自らは攻撃しません。
受けて立つ構えです。
動きを追い求めていくと
安定感 力強さ そして美しい 動きになります。
美しい動きは舞踊です。
舞踊と武術は同じ原理により成り立つています。
多くの方の動きを観察すると直線の動きをしている人は
故障をおこしています。
円 球形の動きをすると美しい動きとなります。
直線の動きは二点間の動きであり、円の動きは三点間の動きになります。
動きの中に明確な神様の思想 概念が組み込まれております。
その動きを通して私達は神様と対話ができます。
以前、神様のエネルギーを受けて立っていると
自然に腰が時計回りを起こしています。
勝手に動いているのです。それで、エネルギーを
受けている時は、間違いなく時計回りなのだと
知りました。
神様と対する時はその方向性なのです。
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