何故、あの人は私にこんな思いをさせるのか？
何故、嘘をつくのか。
私は正しい。
あの人が間違っている。

自己を正当化するこの心も嫌なのです。
あの人を恨む心も嫌なのです。
道理が通じない人だ。筋が通じない人は嫌です。・‥‥

あなたは審判している。と神様はいわれます。

神様、その御言は解っています。
自分には梁があるのですか。

ある人はいいます。

感謝の祈りを捧げなさいと

苦しいのに感謝の祈りを捧げるのですか？

私の心は驚きます。

その人はいいます。
そうすると、神様の心に触れます。

その方はいわれます。
私もある時気がついたんです。不足だらけの自分で何も出来なくて、家庭は本心は皆、愛を願っているのに噛み合わなくて、み言を読めば読むほどかなしくなり、祈祷すればするほど実体のない自分、そして家庭にどうしたらいいかわからなくなりました。
そんな時、お父様に出会わなかったらどうなっていたのか考えてみました。
そして、必死で私たちを、その家庭を守っておられる神様が真のお父様の愛が背後にあることが分かるようになりました。

また語られます。
私たち皆サタン偽りの愛の中にありますから、ほとんどが自己本意の考え、自己本意の感情が先立つのですが、最後は「真の愛」で許し、愛した者が勝つのでないかと思います。と言うか、そうしようと努力した者と言った方がいいかもですが、

〇〇さんも、きっと孤独で寂しいのかも知れません。
どんな人も許して、愛して下さったお父様の心情を思って頑張りましょう。ね！

愛することしか、人の心には届かない！
私は長年の苦悩から得た答えです。
神様の本性を信じて上げて、愛して行けば人間は捨てたもんではない魂があるのではないように思います。

私は祈りました。

また、ぶつごん先生の弟子の内田さんはいいます。

責任を持った人は孤独です。誰も、その心を理解してくれる人はいません。
先生からいわれました。孤独な中に反対する人を拝めと、そして、誰よりも苦労しなさい。
と、その人を拝むとはその人を理解することです。

内田さんは、習近平　金正恩‥‥どう見ても悪　この人達の為に激しい祈りを捧げておられれます。何故、そのような心で祈ることが出来るのですか。以前はそう思っていました。

旧約聖書にホセア書があります。その方の詩です。人が悔い改めることをホセアは
唇の実と表現しています。唇の実を捧げなさいといいます。なんて素敵な表現なのでしょうか。

ホセア書は神様の人柄を個人的な関係において深く知りなさいといいます。
知恵を得よといいます。

ホセア書に神様の心の叫びがあります。
反抗的な息子に対して
11:8エフライムよ、どうして、あなたを捨てることができようか。イスラエルよ、どうしてあなたを渡すことができようか。どうしてあなたをアデマのようにすることができようか。どうしてあなたをゼボイムのように扱うことができようか。わたしの心は、わたしのうちに変り、わたしのあわれみは、ことごとくもえ起っている。

14:2あなたがたは言葉を携えて、主に帰って言え、「不義はことごとくゆるして、よきものを受けいれてください。わたしたちは自分のくちびるの実をささげます。

イエス様はいいます。
マタイ7:1人をさばくな。自分がさばかれないためである。 7:2あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 7:3なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 7:4自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。 7:5偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。

心情世界　無意識世界　鬼神・・・・・・・・・・・　

そういえば、鬼のつく　ツボは良く効くツボです。胸の中にあるゴミ　チリ　チリケ　ゴミの気　とういうツボがあります。身柱ともいいます。第二胸椎と第三胸椎棘突起の間です。

事実ここに灸をすえると背筋が伸びます。先生はいいます。熱いのは我慢しなさい。その熱で業を焼いているのだから。

私に必要なツボです。