右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

動きの中にある息の法則 整体初級セミナー七日間メニュー

初心者の方を一週間である程度の治療レベルに持っていくために必要とされる項目を箇条書きにしたものです。下記の内容を学んで頂きました。
一つ一つの内容を深く掘り下げていくと七日間では収まりません。
最低限の内容です。この法則は神様がおられることを前提として、考察、深慮し仮説を立てて動きを観察し、そして実践し、臨床・検証している内容です。
ですから、新しい理論になります。これからこの手技がセミナー参加者の皆様を通して多く人の健康の一助となると確信しています。


「動きの中にある息の法則」による施術 
初級勉強会
一、動きの中にある息の法則とは
一、錐体外路と錐体路の説明
一、牽引障害の問題 症例
一、パーキンソン病と牽引障害
一、起立性眩暈と牽引障害
一、腹圧によるタンパク質の熱変性症
  子宮筋腫 がん細胞
一、血液循環の仕組み
一、横膈膜の図と骨盤の動き
   図アリ・・・一般的な息の動きと
   動きの中の息の動き…全体の息の中に個別の動きがある。ことを説明
一、共縮について
一、座位から立位へ
一、お辞儀の仕方
一、右手にて力を出すときは引くも押すも左脚重心にするべきである。
  スコップ堀りの実践 鍬の使い方の実践 
  引き戸の開け方実践
一、ペットボトルの引き寄せ方 右手 左手
一、歩き方のコツ‥‥時計回りと反時計回り
一、棒を振って体を整える
一、腹部の硬結と足の胃経との相関関係
一、五臓六腑と痛みの箇所の相関関係
一、血液浄化の中心は肺胞によるガス交換である。これが風邪の治癒 武漢肺炎の治療の
  本質
  血液浄化が体液の質を決める
一、不眠と肝臓 脾臓 腎臓
一、肺の墓穴 肝の墓穴 脾臓の墓穴 腎臓の墓穴 最後に腎臓の原穴を使い治療する
一、丹田からの気の流れを息を吹きかけるような手の圧の操作
一、四象医学 人迎脈 寸口脈 陽の病気 陰の病気 
一、肺気腫の資料アリ
一、チラシ案 施術メニュー 問診表 
一、応援の仕方。講演会と治療会 治療会のみ 
一、横膈膜の構造と仙骨内面と骨盤底筋と操作法
一、起立筋と回旋筋の構造と操作法
一、肋間筋の構造と操作法
一、角運動量保存側にみる下肢からのベクトルと上肢からのベクトルの交差点八椎下の
  構造と操作
一、腹部の操作。
一、下肢の操作
一、上肢の操作
一、脇に見る三つの力の出どころ。
一、脊椎仙骨を中心とした動きは蹴らない
一、伸びの□ 短縮の▢ 足の動きの考察
一、手の挙げ方
一、五十肩の手の挙げ方
一、股関節の痛みはどこからくるのか。対策と主義 右側の特徴 
  左側の特徴(左膝の問題)
一、リュウマチの原因とその特徴
一、腰椎すべり症の力学的構造と息の法則からみた原因 と 対策 運動療法及び手技
一、ギックリ腰の対処法
一、ねん挫の対処法
一、どこが緩める筋となるのか探る 探り方(二点による操作法)両手に手の操作
一、吸気を刺激することの意味 
一、ハーハーとス~ス~二つの息と回旋の状態
一、肩胛骨の動きを知る
一、肩甲骨下筋 棘下筋 棘上筋 大円筋
  小円筋 菱形筋 前鋸筋と息
一、トーラスに見る息の考察と息
一、中脘穴にみる操作
一、太谿穴にみる操作
一、手の親指の構造と操作 二つの足の形
一、足の親指にみる構造と操作
一、診断法
  動きにみる診断法
  仰向けによる下肢の動きからみる診断
  下肢の筋をみて診断
  肋間筋を見て診断
  起立筋を見て診断
  皮膚導通度測定による診断
  五色によるオーリングにて診断
  首の稼働域にて診断
  立位に見る診断
  骨盤による診断ASIS 腸骨上方変位など
  目の大きさによる血流判断
  寸口 人迎脈と血流
  腹部の硬結を知る 内蔵疾患は硬い
  脾臓経絡の異常による硬結の例あり。
  目の三白による診断
  上瞼と胸部胃経絡の相関関係
  鷲爪と冷え
  バッチ型の指 
一、これまでの疾患に対する対処法
一、正しい動きを通して操作する練習
  正しい動きとは何か知る必要があり
一、その動きは神様のエネルギーをそのまま伝えているのか?
一、施術後の体の変化を知る。
一、手技から運動療法へのお誘い
一、運動療法の初め 歩くことの意味 
  右手の解放

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