命の息
創世記一章7節
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。
命の息 鼻 生きた者 土のちり
命の息 鼻 生きた者 ミネラル
神様の吐く息 鼻 生きた者 正四面体構造のミネラル
神様の呼気 人の吸気 生きた者 宇宙の骨格 ベクトル平行体
誕生する時は吸って吐いて産道をでます。
人が生きた者になるには神様の呼気が必要です。
人の体には神様の呼気を受ける器官があります。
鼻を中心とした呼気をとらえる仕組みがあります。
病気の人を具合の悪い人を見ると神様の呼気を受けとめる動きがありません。
何人の人を施術してもそれは変わりません。
私達の吸気に関する筋が動いていません。
病気の改善は間違いなく神様の呼気を受けとめる体をつくることです。
健康増進は間違いなくその筋を鍛えることです。
私達が健康になるには命の息が何なのか知る必要があります。
父なる神様の存在を知る必要があります。
私にとって主なる神はどのような存在なのでしょうか?
DNAに刻みこまれた設計図
全ての細菌に対応できます。
もしコロナウイルスが人造ウイルスであれば、調和の環境の中において無力化できるはずではないかと思います。
平安な心 主なる神との関係性の中に私達の平安があります。
強制吸気運動を提唱しているアイスマン、自らの酸素濃度を高める呼吸をすると、自律神経 ホルモン 免疫を自らコントロールできるそうです。
細菌を自らの能力で殺せます。
すごい能力が人にはあるのです。