右手
右手
一、心情的なエネルギーの通り道
一、道理に沿って動きます。
一、相対に力を届ける働き
一、内側(陰側)の動きの出るところ
一、呼気 切り開く動き 吸気 届ける動き
右手を主体とした呼気と吸気
右手を主体としたときは自らには呼気 吸気は流れません。
全てが相対の為に存在しているようです
呼気も吸気も相対のために対象のために存在していることを動きの構造を通して
感じることができます。
右手の解放とは対象のために呼気吸気を届けうる動きであり、
私の右手であって私の右手ではないのだとそう感じます。
右手はその道理でなければ通じない動きとなります。
右手の動きには目的があり、その目的にそった動きでなければ通じない
右手の存在目的 対象に通じる 命の息の通り道