右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

和動の中心体

左脚は陽なので陰を求めて地を踏みます。


右脚は陰なので陽を求めて地を踏みます。


足裏が着地して地と一つとなるとき


左足裏から陽気は地にながれ


右足裏からは陰気が天に昇ります。


その形をつくるとき息は流れますが、


自ら出すとき、体は固まります。


なぜ、流れるのか


それを考えてみるとき


作用するからだど解りました。


主体と対象の関係から流れる道理があると


着地の意味がこうなっていたのかと


息の人体構造を少し解読できたと思います。

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