右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

治療

中心の力は▢の形に現れ、〇に移行します。


〇に投入することが治療です。


〇は愛の対象 心情の目的


▢は動的主体的手足の動き


〇は対象的 受け身的な体の動き


▢は求心性


〇は遠心性


▢は力


〇は伸び


左膈は▢


右膈は〇


呼気の▢ 吸気の▢ 呼気の〇 吸気の▢


右神門は自身の吸気


左神門は対象の吸気


水門 郄門 石門 穀門 梁門 骨肉門 期門 幽門 章門 京門・・・・


腹部は気の出入り口


腹部深部の大腰筋 膈は治療の深部


背は動きの息の本質


左膈の緊張 我慢 耐える は左腹膜の緊張を伴い


胃が硬縮する。


この硬縮は右胸部腎経ラインに入り右回旋筋 右大腰筋に入る


肝臓の機能低下として現れ


不眠 となる。


胃の硬縮は左膝痛の原因ともなる。

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