この国、獣の臭いを感じませんか。
人権を侵してはならない。
遺伝子操作が行なわれることなく、生物学上生きている人間は、神の創造の頂点に立つ
存在であり、創造主から、奪うことのできない人権を、賦与されている。
権利
連邦議会は、国教を定めまたは自由な宗教活動を禁止する法律、言論または出版の自由を制限する法律、ならびに国民が平等に集会する権利および苦痛の救済を求めて政府に請願する権利を制限する法律は、これを制定してはならない。
自由社会の理念はユダヤ・キリスト教の概念からきている。
日本国憲法もそうです。
現行憲法では 第十章 最高法規において書かれている。
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
この最高法規を日本国憲法改正草案は
削除している。
つまり、人権を無くすと明記したのです。
そして(憲法尊重努力義務)という文言までいれ、
全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。と国民を縛る檻としました。
本来憲法とは権力者の暴走を抑止するためのものです。
現行法では檻の中に権力者を入れています。第九十八条です。
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
これも無くしました。
市民を守るために何が必要でしょうか。
それは市民警察という概念です。
隣人を守るためのボランティアで行う平和の為の市民警察そのような概念です。
中央組織は必ず腐敗します。中央教育 中央警察 政府公認の医療 中央軍
全て腐敗します。
アメリカはイギリスから自由のために独立戦争を始め、自由を獲得しました。
それで建国の父達は、将来政府が左傾化する可能性を感じ、神の子として
の権利、いのちを守るために自衛の為の武器の所有を与えたのです。
そして将来、政府が左傾化したならばそれに対抗する為に与えたのが武器です。
無力な人を権力 力により制圧するこれが現実としてあります。ご覧ください。
安全を壊すのがLGBT法案です。無法地帯に日本は変わります。
もはや安全確保は誰もやってくれません。
一人歩きができない日本になります。