右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

思いが息となる

息と筋のことを研究してきました、


それで筋の動きに合わせる


自ずと、その動きに合わせて来る息と出会いました。


しかし、思いと動きとの接点を


何処でみいだせるのか、


これまでよくわかりませんでした。


動きを考察するなかに膈と出会い


ここと思いが出会うことを知りました。


感情という思いではなく


心情という思いです。


思いが息となる 
思いそれは膈 
心情それは丹田と膈中心との作用


作用とは一つになること
息の根底に心情があることがわかります。

×

非ログインユーザーとして返信する