右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

息と動きの法則は神様の愛の概念からきている。

神様の愛の概念、


それは支配というキーボードから説明できるのではと
考えています。


神様の支配は我に従えとう上から下に従わせるもので
はないという事は明らかです。


それは対象に対して絶対服従していきたい。
対象の為に生きたいとねがわれました。


愛という概念は一人では成立しないのですが、
その愛は関係性からくるのでその真の愛を貴く思われ
自由と責任を対象として作られた人間に賦与されました。
神様の恩恵ですね。


神様の支配はそのような支配です。


『動きの中にある息の法則』これは人間を主体として見た時の
息の法則です。人が意識にてある筋を動かし、一つの動きが
生まれます。


この動きに合わせて息がうまれます。自ずとその動きに息がより
そうのです。つまり、呼吸を意識しなくても呼気、吸気がそ
の動きにより生まれるのです。


息は対象の位置にきます。
その動きに寄り添う 
合わせて下さるのです。


息のリズム 拍子は動きに合わせる主体から来ます。


では、人が息を主体として動きを合わせることもできるので
しょうか?


それも可能です。それは主体対象の関係性が愛という
概念から生まれるからです。
これを『息の中にある動きの法則』といいます。


神様の呼気を中心に動きを合わせるのです。


息を合わせるという中に主体 対象の関係性において
それぞれ動きの意識が違うのです。


人の動きは大きくこの二つから成り立っています。
神様の創造の概念を深くしるほどに動きの構造が
明確になるのです。


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