右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

右手の収まり方

施術の手


主に右手


この時、親指を使わなければ中心が立たない。


右親指内
左中指内


これが組み合わせ


この時、膈が中心の動きとなる。


それでは右左どちらが深部にあるのでしょうか?


それは左である。


左手○ 右脚〇 これが作用して右手□を出力の中心たらしめる。


親指の内側は肺経絡である。


右前膈の動いていない人があまりにも多い。


それは親指の使い方を知らないからである。


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