右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

起立筋と歩き

左右の起立筋の起始は仙骨中央です。


この起立筋は脚のハムストリングと筋で繋がています。


それでは、この起立筋を中心として歩くことが可能でしょうか。


可能なのです。


人の人体構造はまだ解明されていません。


左手陽池を中心に歩く


または、右肩甲骨を中心にあるく。


右腓骨筋を使って歩く。


膈をつかってあるく。


息を使って歩く。


起立筋を使って歩く。


人体で最大の筋


この起立筋群を使って歩く。


人は意識した筋のその目的道理に息はサポートします。


それで一つの筋には呼気吸気がその筋の動きに同調します。


その動きの目的はどこなのか?


つまり、最大の出力を何処においての動きなのか?


仙骨と起立筋 そしてハムスト この関係の中で


今日は歩きました。


起立筋で歩くときは最も動きが滑らかでした。


それはこれが起こりだからでしょう。


もっと深い歩きの構造があるのでしょう。


今日は起立筋まででした。


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