右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

左脚腎経絡と腰方形筋 息の構造

吸気の構造において左脚腎経絡は吸気の始まり、それは準備 思い


その、吸気の力は相対的関係の右脚□からの動きにより始まります。


右脚はどこから動きが始まるのでしょうか?


それは仙骨起立筋とそれに相関して動く、


腰方形筋深部の動きによります。


腰方形筋の浅部はこの深部の動きに触発されて動じるのです。


この筋は膈と繋がり腹横筋とつながります。


この吸気の歩きを中心として行うと右肩が下がり整復され


そして後面の肺が広がり息が深くなるのです。


それは疲れが早く取れる。


血液の㏗が正常になるということです。


つまり、風邪に罹らないということです。


コロナは風邪の一つです。


左脚で地を掴み、やさしく踏んで土台をつくり。


臀部を中心とした腰の動きから
脚をあげてください。


後面の胸が広がるのがわかるでしょう。

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