動きの構造 中心から波及する動き
中心から波及する動き
一、息 それは丹田 それは生殖器
二、仙骨のうねり呼気と吸気の形がある。これが息からの作用により動く
三、後面膈と前面膈の対角線の構造より正中線から右回りが呼気 左回りが吸気
背面より観察
四、脚の□と〇は□が力 〇が作用
五、脚の□からの動きが右□を導く
吐いて吸うのが左手 吸って吐くのが右手
中心の回旋は息とそれに相対する肉なる仙骨
それに対象的位置による動きを成す手足がある。
これは角運動量保存の原理
呼気吸気による仙骨を中心とする背の動きは対照的な動きとなる。
同じ筋なのに対照的な動きになること自体が面白い。
右手を中心とする動きは足□からの重心です。それはスパイラルとなります。
つまり反対側です。
歩きは左前膈 否 仙骨のもう一つの動きから始まる。
息を中心とする動きの考察でした。