右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

マスコミ教というのは、日本においては最強の宗教です。


拡散希望 良くもここまで嘘がつけるものだ。


解りやすいチラシです。



これが国を思う人ですね。国を思う人は不義と戦う人です。


肚から肚から伝えれば相手が変わります。何と素晴らしい講演でしょうか?
森あやこ市議は肚の人である。

なかのひとのアンテナ!『森あやこ市議』5/9




私としては、老人のために、子どもを犠牲にするの、違うよね。
文面より



同調圧力との戦い方 修学旅行でワクチンを進める学校


妊婦さんとお腹の赤ちゃんを守れ


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コラム 
人工的な設計図(mRNAワクチン)からつくった抗体では全ての菌に対抗できません。
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生体の体の中には、侵入した病原菌と戦う「抗体」というものが存在します。この抗体は、遺伝子、すなわちDNAによって作り出されていることが分かっています。ところが、数百万種類もある病原菌に対し、数百種類しかいないDNAがなぜ対抗できるのかが、長年の謎とされて来ました。
 この現象を研究したノーベル賞受賞者の利根川進は、DNAが自らバラバラになり、適当に組み合わさって新たなDNAになることを発見したのです。つまり、侵入した病原菌の形や性質を認識し、対抗するためにふさわしい「内的な形」を思い浮かべ、外的な形を変えているのです。利根川はこの現象から「DNAも思考する」といっています。


これが神様が設計された遺伝子の素晴らしい仕組みです。


mRNAワクチンから作り出せれる中和抗体が、自然抗体の動きを阻害してカビの胞子も抑える事ができなくて、肺にカビが生える病気にてインドで4300人以上の人達が亡くなっています。


これまで、免疫の力でなんともなかった細菌に侵されています。


そして、最も浄化する呼吸を阻害するマスクを付ければその健康被害は甚大です。


㏗により、繁殖する細菌が違います。自己免疫を上げるとは㏗7.45~7.35の弱アルカリの血液を維持することなのです。


今、コロナに効くといわれている物は重曹もアルカリにするためです。梅干しもそうです。


梅干しは酸性ですが加水分解して酸にもアルカリにも変化します。


柿茶も酸性ですが、ビタミンCがとても豊富で免疫力を上げてくれます。


以前、隣にいるヤギに色々な草を食べさせにいったのですが、狂ったように食べたのが柿の葉とビワの葉でした。 動物は本能的にわかるのですね。


イベルメクチンは土壌菌から発見されたといいます。これは何か?
それは殺菌成分です。今は、私達が食べている食物は殺菌成分が不足しているのです。


身近に手に入る殺菌成分はオリーブの葉です。エタノール酸カルシュウムは殺菌成分です。


子供が風邪をひくとオリーブの葉を煎じてのませていました。
大変良く効きます。


殺菌成分を活用して菌を殺しますが、その土台となるのは弱アルカリの血液です。


健康管理はそこが目標です。これが本当のコロナ対策です。

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