右手と共に

右手の役割を広範囲にわたりお伝えしたいと思っています。

手技の本質と動き

息と動きを観察して


その動きを再現させることが手技の業であると思い研究してきました。


主に動きの初動を手技に用いてきましたが。


初動と終動を通して


より細かく再現させてみたくなり


そのように動きを再現させていきますと


それはそれでよく体は変化します。


新しい次元の研究テーマが見つかり


あとは臨床です。


初動を遠心性の収縮におき


終動を求心性の収縮においての臨床です。


手技にはとても面白味があります。


下記の動画もどうぞご参考に!!
酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている? - YouTube

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